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業界ニュース 2018.10.4

スポーツセダンじゃないのに本気で走るとヤバイ俊足オヤジセダン3選

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 ギネスに載るほどの加速性能を持つクルマも!

 フォーマルなイメージが強いからか、いまだに年配ユーザーが乗るクルマというイメージが付きまとうセダン。しかし、輸入車に目を向けてみればBMWのMシリーズやアウディのSシリーズなど、ハイパフォーマンスセダンも少なくない。もちろん国産車でもレクサスのFシリーズのようなモデルも存在しているが、今回はそれ以外の隠れた俊足セダンをご紹介しよう。

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 1)マツダ・アクセラセダン 22XD L Package

 マツダのフラッグシップセダンと言えばアテンザだが、その下にはアクセラセダンが存在している。じつはアクセラセダンにも、モデル途中で2.2リッターディーゼルターボエンジンが追加されている。アテンザのエンジンは今年5月の大幅改良で最高出力が11kW(15馬力)、最大トルクが30N・m(3.1kgf・m)アップしている。しかし、アクセラのものは従来型が据え置きとなっているものの、車両重量で170kgもアクセラの方が軽く、体感的な加速感は同等かそれ以上と言えるだろう。

 2)日産・スカイライン 350GT HYBRID

 旧来のスカイラインファンからは「あんなのスカイラインじゃない」と言われることも多いここ数世代のスカイラインではあるが、その動力性能はいまだに一線級を保っている。ダイムラー社から供給される2リッターターボエンジンも最大トルク350N・mを1250回転から発生するトルクフルなものだが、やはりここで推したいのはハイブリッドモデル。ハイブリッドと聞くとエコを意識した退屈なイメージがあるかもしれないが、スカイラインのハイブリッドはモーターを過給機的に使うことで暴力的なまでの加速力を実現しているのである。事実、2011年にはスカイラインハイブリッドに搭載されたシステムの基となったものを採用していたフーガハイブリッドの欧州仕様車、インフィニティM35hが0-400mで13秒9031を記録し、当時のギネスのフルハイブリッド車の世界最速0-400m加速記録と認定されたことからも、その実力の高さがわかるだろう。

 3)ホンダ・レジェンド Hybrid EX

 ホンダのフラッグシップセダンであるレジェンド。どうしても日本国内での存在感が希薄ではあるが、フロントにエンジンと1基のモーターを、リヤには左右の後輪を別々に駆動できる2基のモーターを搭載。走行状況・路面状況に応じて、四輪駆動/前輪駆動/後輪駆動などの駆動方式をシームレスに切り替え、各輪から発生する駆動力の大小も自在に、瞬時に制御。さまざまな場面で走行安定性や旋回性能の向上に寄与する革新的な駆動システム「SPORT HYBRID SH-AWD」を搭載している。

 このシステムは現行NSXに採用されたシステムの基となったもので、旋回時、曲がろうとする方向の外側の後輪に力を多くかけ、クルマ自身に旋回力を起こさせることで旋回性能の向上に寄与するなど、コーナリング性能も格段に向上しているのが見逃せない点と言える。

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(WEB CARTOP 小鮒康一)

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