現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 誰もが挑戦できるモータースポーツ「レーシング・シミュレーター」とは

ここから本文です
業界ニュース 2018.8.21

誰もが挑戦できるモータースポーツ「レーシング・シミュレーター」とは

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

免許がなくてもバトルができる、究極のモータースポーツ「SIM」

免許がなくてもできる、モータースポーツが”シミュレーター”。クルマではないし、もちろんエンジンは装着されていない。が、これは間違いなくモータースポーツである。昭和に青春を過ごした方なら、ゲームセンターをイメージするだろうが、まったくの別物。昔のゲームならば、ドライビングに多少のごまかしは効いたものの、シミュレーターでは基本に忠実に操作しないと、まともに走ることさえできないという。

    ボルボXC40はカジュアルな秀作SUV。タイヤサイズが悩みどころ

正しくは「レーシングシミュレーター」で、通ならば「SIM」と呼ぶ。取材時に見せていただいたが、ディスプレイに映し出される風景が非常にリアル。実にスムーズに走らせているのである。”これなら自分にも”と思って実際にやってみたのだが、基本に忠実ではない自分にとって、これが大変な代物であった……。ともかく、最近の「SIM」は実車の動きに忠実で、シートを動かすことで横G・縦Gも感じられるし、選んだクルマによってフィーリングも違う。また、レーシングカーを選ぶとハンドルの重さも変わり、ブレーキの踏力もそのまんまなのだとか。シフトチェンジはパドルで行なうのが一般的だが、Hパターンを設けていることも多く、またATモードで走ることも可能。免許を持っていない人でも操作できるはずだ。

唯一感じられないのがスピード感。これがゲーム経験のない者にとっては大きなネックだ。アクセルを抜いて通過するだけのコーナーはいいのだが、しっかりブレーキングでスピードを落とさなければいけないコーナーでは、落としきれずオーバースピード……、の繰り返し。それはともかく、SIMで速い人は実車でも速いというのが定説になっており、逆にプロドライバーはSIMを操っても速く走れるとのこと。最近は、プロドライバーが初めて走るサーキットの予習にも使われるそうだ。実車でサーキットを走るよりリーズナブルだし、クラッシュしても安心と、いいこと尽くめなのである。出始めは、どこにでもあったわけじゃなかった「SIM」ながら、今では設置店が増えてきている。「レーシングシミュレーター ○○」とエリアを添えて検索をかけてみて欲しい。東京では、赤坂の『東京ヴァーチャルサーキット』、新宿の『RSプリモ』、池袋と秋葉原の『D.D.R』を見つけることができた。

アナタもモータースポーツの運転状況を再現した本格派レースゲームに挑戦してはいかが?

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(Auto Messe Web 『Auto Messe Web編集部』)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します