SUVらしいタフなテイストを低コストで 「チョイ上げ」というカディスの提案
近年のアウトドアブームもあって、クルマのチョイスや利用方法も変化してきている。レジャービークル志向のSUVがもてはやされるのもトレンドのひとつ。 「ロードハウス」が新たに取り組むのが”遊びのフィールドを広げるカスタム”という新しいカーライフの提案。1インチアップのスプリングを組むことで、河原のキャンプ場といった不整地にも難なく入って行けるスタイルだ。
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予算のかかりやすい本格的なリフトアップ(車高アップ)とは異なり、チョイ上げ仕様なので純正ダンパーが流用可能なのは大きなメリット。予算を抑えるだけなく、街中でも快適性を確保できる。 要となる『カディス』1インチアップコイルは、今回の3車種を皮切りに他車種用も設定予定。デモカーのように、力強いデザインのホイールやタイヤを加えれば完璧にキマるのだ。
ちょい上げなので低予算でキマる!!
マツダ・CX-5、日産・エクストレイル、三菱・デリカD:5からデリバリー開始となった『カディス・アップコイル』。 1インチアップならば純正ダンパーの伸び側ストロークの範囲内なので、ダンパーを交換する費用をカットできる。乗り心地や乗降性を含めた日常使いの快適性をキープできるのも”1インチアップ”の魅力だ。
【CX-5】
チョイ上げ系のライトな仕様をサポートする「ロードハウス」のブランドが『KADDIS AR4(カディス・エーアールフォー)』。 CX-5にはオーバーフェンダーやフォグランプベゼル、リアゲートスポイラーなどを装備。さらにエクストリームスタイルのボンネットやランプステーを合わせた。
ルーフレールラックはCX-5専用で設計されたルーフに沿った低いローフレーム設計。『AR4』のリアゲートスポイラー・カーボンタイプは、シンプルなリヤビューに変化を与えるヒットアイテムだ。
KADDIS AR4 CX-5
アップコイル\42,120 オーバーフェンダー\54,000 ランプステー・フジヤマ2\84,240 サイドステップ・ナナロクサン\95,040 ルーフレールラック\149,040 エアロボンネット\105,840 フォグベゼルフィン・カーボンタイプ\62,640 リヤゲートスポイラー・カーボンタイプ\62,640 リヤスカッフプロテクター\9,504
【X-TRAIL】
エクストレイルはコンセプトに沿った、シンプル系チョイ上げ仕様を体現。 オーバーフェンダー、リヤゲートスポイラーといった『AR4』のパーツに加え、ボンネットやマッドフラップでタフなアクセントを加えた。純正ルーフレールにセットされるラックもポイント。
エアロボンネットや汎用品のマッドフラップなど、オリジナルアイテムでエクストリームスタイルを構築。ワイドトレッド化&外径拡大したタイヤとの干渉を避けるためのオフセットステーも用意される。 機能性や快適性の確保など、細部まで気が利くのも老舗ショップならではの配慮だ。
KADDIS AR4 X-TRAIL
アップコイル\59,400 汎用マッドフラップ\9,720 オーバーフェンダー\62,640 ルーフレールラック\116,640 エアロボンネット\105,840 リヤゲートスポイラー\30,240 リヤスカッフプロテクター\9,504 「ロードハウス」が得意とするデリカD:5も、1インチアップのチョイ上げスタイルを実践。 ヘビーなオフロード仕様が想像されるが、1インチアップ+タイヤ&ホイール+オーバーフェンダーの仕様のライトなスタイリングもキレイにハマることを証明している。
3台のデモカーには、オリジナルパーツを満載した本格派のエクストリームスタイルなのだが、インチアップコイルとホイール&タイヤだけでも間違いなくキマる。 最近はSUVでもローダウンが人気とはいえ、車高アップで生まれるタフなイメージが作れるのもSUVの魅力。アナタの愛車でいかがでしょうか。
チョイ上げリフトアップはロードハウス
ロードハウス 埼玉県越谷市東越谷3-5-8 TEL048-963-7600 http://www.roadhouse.co.jp
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