後期フェイスをスワップして小粋にカスタム アメリカンなオーディオメイクに注目
7月17日、味の素スタジアム(東京)で開催された「クロスファイブ2017 TOKYO」に登場した日産・ジュークは、リヤラゲッジのオーディオメイクや、フロントフェイスを後期ルックにしたエクステリアなどが注目だ。古き良きアメリカンを薫らせた見どころ満載な一台を紹介しよう。
モダンレトロな斬新ドレスアップをした日産ジューク【クロスファイブ】
『ライトニングオーディオ』のウーファーを4連装したラゲッジオーディオは、ジュークボックスのイメージでフルカスタム。 1970年代の大ヒット映画「サタデイナイトフィーバー」のジャケットが、なぜかイカしてるぅ~。
フロントバンパーやヘッドライト、フォグにフェンダーなどは、ジューク後期用を移植。 メッシュグリルはプロショップ『dc601』のオリジナルだ。リヤバンパーにはヒッチカーゴをセットするなど、アレンジもうまい。これならラゲッジがオーディオで埋まっても、荷物の運搬には困らない!?(当然ながら、雨天時は濡れると困るものは無理だけど)。
ホイールは、『クリムソンRS CVワイヤー』の20インチをセット。 左側はイエローにカスタムペイントして左右で異なるイメージを演出。ボディカラーと相まって、小粋な雰囲気を醸し出している。
「ジューク」にジュークボックスという、ちょっとダジャレ的なカスタムだが、おしゃれでユニークな点はかなり注目だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?