カスタマーの行動をよく観察し、機能性と楽しさをリズミカルに表現したところが評価対象に!
ホンダの「N-BOX (エヌボックス)」が、2023年12月13日(水)に開催された、車両の優れたカラーデザインを顕彰する、一般社団法人 日本流行色協会主催の「オートカラーアウォード2023 *1」においてグランプリを受賞した。ホンダとしては、2008年の「FCXクラリティ (エフシーエックス クラリティ)」、2010年の「CR-Z (シーアールズィー)」、2018年の「N-VAN (エヌバン)」に続く、4度目のグランプリ受賞。
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受賞対象となったカラーデザインは、エクステリアの「オータムイエロー・パール」、インテリアの「グレージュ×グレー」だ。受賞理由は、以下の通り。
「今回のオートカラーアウォードではカスタマーとどうコミュニケーションを取り、CMF *2に反映したかが評価のポイントとなった。N-BOXはカスタマーの行動をよく観察し、機能性と楽しさをリズミカルに表現していた。エクステリアのイエローは車のカラーデザインでは難しい色相で、少しずれるとアウトドアイメージが強すぎたり、汚く見えてしまったりするが、N-BOXはほっこり温かくなるような「ちょうど良い」イエローを実現したことが評価された(
一般社団法人 日本流行色協会のウエブサイトから引用)」
*1 「オートカラーアウォード」は、「一般社団法人 日本流行色協会」が主催する、モビリティのカラーデザインの企画力や形との調和を含む、内外装すべてのカラーデザインの美しさを評価する顕彰制度。1998年より年に1回開催されている。
*2 CMFとはCOLOR(色)、MATERIAL(素材)、FINISHING(加工)の略称
オートカラーアウォード2023 関連ページ: https://jafca.org/aca/
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みんなのコメント
こんなのが売れている理由が全くわからない。
最近はグレードによって選べないとか高額な有償色ばかりとか
色選びにストレス多いのばっかりだよね