国産3大メーカーの最量販コンパクトカー、ヤリス、フィット、ノートがモデルチェンジをした2020年。それから1年以上が経過し、新車効果も薄れてきた現在、登録車ランキングで、ぶっちぎり1位の独走状態にいるのが「ヤリス」だ。
自販連で集計されている、ヤリスの登録台数は、5ドアハッチバック、GRヤリス、ヤリスクロスの3バリエーションの合計なのだが、このうち約半分は5ドアハッチバックであり、ノートやフィットと比べても、ヤリスが多いという結果は変わらない。
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ヤリスがこれほど売れている背景には、もちろんトヨタの販売力もあるだろう。ただ、ほんとうにそれだけなのか。
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みんなのコメント
大して使わないだだっ広い空間なんて必要ないんよ
あの外観じゃ仕方ないか。燃費競争から逃げたのも不味かったよな~