「ホンダ・CB」と「カワサキ・Z」。
いずれも長い歴史を持ち、今でも最新の車両にその名が冠され続けている、国産二輪車を代表するブランド名である。
CBは1950年代から、Zは1970年代からブランド名として使われているだけに、その名前に関する多くの逸話が存在する。
今回はそのなかから、知っているとちょっと得した気になる、トリビア的ストーリーを紹介していこう。
【画像ギャラリー9点】「ホンダCB」と「カワサキZ」の長い戦いの歴史を写真とともに見る
「CB」と「Z」、その名前の由来とは?
1957年、ホンダ初の2気筒エンジンを積んだドリームC70がデビューした。
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みんなのコメント
AとBはあったのかな。
二文字目 Bは汎用 Dは商用 Sはスポーツ Lはスクランブラー Tはトレイルでした。 最初に出したスーパーカブだけは二文字目なしでした。最初のスーパーカブは藤沢専務の案で「競合の100CCのバイクに匹敵する」ということをアピールするため50ccでもC100を名乗りますがその後数字は排気量に落ち着きます。
ただこのアルファベットルールは次第にあいまいになってVエンジンや2サイクルエンジンまた3文字目のアルファベットの起用であまり厳密に使われなくなりました。