BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社は、ミドルサイズe-SUV「ATTO 3(アットスリー)」の価格を440万円とし、2023年1月31日(火)より発売する。
【人気モデル 購入最前線】トヨタ ノア&ヴォクシー編(2022年11月)
●文:月刊自家用車編集部
世界戦略EVがついに日本上陸!
BYD Auto Japanは、2023年1月にe-SUV「ATTO 3」、2023年中頃にe-Compact「DOLPHIN」、2023年下半期にe-Sedan「SEAL」の計3モデルを日本で販売する予定だ。
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みんなのコメント
でも、業界にいると、一般人が知らないだけで、中華製品をさけては通れない。
部品と車の製品構造は違うというと思うが、かつて、日産もVWのノックダウンで多くのことを学んだ。
先進各国のメーカーが中国で盛んにノックダウン生産しているし、中国でしか作れない部品もすでに出てきている。
システムで見た場合もコロナ感染警報システムは日本より中国の方が断然成功した。
中国の自動車を見る目はかつて日本車が欧米で見られてきたことの再来でしかない。
と、ここまで書いて400万かあ。。と思うが、むしろ日本車を意識して無理やり廉価にしないで、概ねこのレベルの性能なら妥当な価格でだしてきたのは自信の表れと、さらには日本人の所得が負けている表れか。
ヒョンデよりこっちが好き。