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同日にスバル新型「BRZ」とホンダ新型「シビック」が世界初公開! 注目車なぜ北米で発表?
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■米国や欧州が羨ましい? なぜ国産メーカーモデルを海外先行投入するのか。

 日本時間の2020年11月18日、ホンダは11代目となるシビックセダン(プロトタイプ)を、スバルは次期型「BRZ」をそれぞれ北米市場で世界初公開しました。
 
 さらに、発売に関してもシビックセダンは2021年春、BRZは2021年秋を予定していることを明かしています。
 
 グローバルモデルの多くは、モーターショーなどのイベント毎を除けば北米市場でお披露目される確率が高いですが、それはなぜなのでしょうか。

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みんなのコメント

3件
  •  
    日本で発表しても日本人は買いもしないのにケチばかり付けるから
    スタートとしては宜しくないからです。
  • このタイミングで発表が相次いているのは、どれも本来今週開催予定だったロサンゼルスオートショーで発表するはずだった車だから。そしてシビックもQX55もBRZも北米が主要市場なので発表するならロサンゼルスかデトロイトショーだよね。

    どの地域も比較的均等に売れているマツダは基本日本での発表だし、ホンダやスバルも日本が主要市場であるフィットやレヴォーグは日本発表。自然なことだと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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