日本版ライドシェアの問題
二種免許を持たない一般ドライバーが自家用車などを使い乗客を輸送する「日本版ライドシェア」。2024年4月から東京都の一部(23区、武蔵野市、三鷹市)や京都府の一部(京都市、宇治市、長岡京市など)など日本各地の都市部で開始され、およそ1か月が経過した。
【画像】えっ…! これがタクシードライバーの「年収」です(計14枚)
私(西谷格、フリーライター)はもともと中国や台湾などでライドシェアをごく普通に使っていた経験があり、
「早く日本でもライドシェアが広まってほしい」
と切望していた。が、日本版ライドシェアの概要を知り、私は非常に落胆している。
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みんなのコメント
他の記事ではウーバーのCEOが河野大臣を訪ねて来ておいでとありました。
また、フランスのマクロン大統領をCEOが接待し、プラットフォーム側に有利な制度案を作る疑惑かあるようですね。
また、他の記事ではアメリカでもプラットフォームワーカーの生殺与奪権をこれ以上プラットフォームに握らせないようにする運動が出てきているようですが?
アメリカ版の運転者はプラットフォームから運転を委託された、請負業者で仕事があろうが無かろうがプラットフォームか補償もしない。
また、プラットフォーム側が都合良く配車する事に異議も唱えられません。
要は西谷さんは運転者がどうなろうが知ったコッチャなく、便利になると思うから制度をウーバーに売り渡せと言ってると思えますが?
日本だとウーバーイーツみたいな
素人ドライバーが大量発生するから
問題なわけ