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【2024年版】ホンダ ステップワゴンVS日産 セレナを徹底比較

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【2024年版】ホンダ ステップワゴンVS日産 セレナを徹底比較

中古車購入チェックポイント [2024.06.27 UP]


【2024年版】ホンダ ステップワゴンVS日産 セレナを徹底比較
近年、各メーカーが最新機能や独自性を盛り込んだミニバンを複数展開しています。その中でもステップワゴンとセレナは歴史が長く人気があることから注目される存在です。そのため、「ステップワゴンとセレナ、自分にはどちらが適しているのだろう」と悩む方もいるでしょう。

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この記事では、人気の2車種を走行性や価格、ボディサイズなど様々な観点で比較します。自分に適した1台選びにぜひお役立てください。


ホンダ ステップワゴンのプロフィール
ホンダから販売されるステップワゴンは四角いボディデザインと広いラゲッジスペースが特徴的な車です。

年齢・性別問わず乗りやすいデザインはファミリー層からの人気が高く「次の車もステップワゴンを選ぶ」といったヘビーユーザーが見られるほど。

ミニバンの大型化が進む中、コンパクトで取り回しの良いボディも人気の理由です。

1996年から販売される車ですが、どの代においても人気は安定しており、先代においては未だに中古車市場で高い人気を誇ります。


先代モデルとの比較
こちらでは長年愛されるステップワゴンの変遷を振り返りましょう。

初代のステップワゴンは1996年に発売開始されました。発売当時からファミリー向けの車として開発が進み、実際にその外内装から「家族全員が使いやすい車」として注目を集めました。

ミニバンは乗車定員が多い強みを持つものの、ボディサイズが大きく運転が苦手な方から避けられるジャンルです。しかし、ステップワゴンはコンパクトなエンジンを採用することでボディサイズを抑えています。

2001年には2代目ステップワゴンが誕生します。2代目では子どもの目線に注目し、低床化されたフロアデザインが特徴的です。より家族が使いやすいミニバンとしての進化が見られます。

2005年には3代目のステップワゴンが販売開始されます。3代目では低床だけでなく低重心のプラットフォームを採用し、安定感と静粛性のある乗り心地を実現しました。

4代目のステップワゴンは2009年に誕生。受け継がれてきた「家族」というテーマをそのままに、燃費性能や安全性能を高めています。

2015年には5代目が販売され、1.5LのVTEC TURBOエンジンを搭載し、コンパクトなエンジンで力強い走りを実現しています。なお、5代目では動力性能だけでなく、インテリアの変化も特徴的で「マジックシート」「わくわくゲート」など、子育て世代に嬉しいアイディアが実装されています。

2022年には6代目が登場します。先代からグレード展開が見直され、エアロモデルであるSPADAと標準モデルであるものは「AIR」と名称を改めています。ボディはやや大型化し、全車3ナンバーに変更されています。

最新の技術を導入しながらも、原点回帰でシンプルな車を目指した特徴が随所に見られます。


日産 セレナのプロフィール
セレナは1991年から販売される日産を代表するミニバンです。乗る人を選ばないシンプルかつ上質なエクステリアとインテリアはファミリー層はもちろん、アウトドアを好む方にも人気です。

大きめの印象を受けるセレナですが、3ナンバーだけでなく5ナンバーの扱いもあり、ニーズにあわせた選択も可能です。スタンダードなグレードから上質な空間が魅力の上級グレードまで幅広いラインナップがあるため、多くの方が満足できるでしょう。


先代モデルとの比較
セレナは1991年から販売されており、現行モデルは6代目です。ここでは直近3代について解説します。

2010年から販売開始された4代目セレナは先代のプラットフォームを踏襲しつつも、柔らかな印象を与えるデザインに変化しています。エンジンの変更が見られ、軽快かつスムーズな走行性を実現しています。

4代目ではワンタッチオートスライドドアやアラウンドビューモニターなど、ユーザーの普段使いで「あったらいいな」と思う機能が多く搭載されています。

2016年には5代目のセレナが登場します。この代では「ファミリー・マジカル・プレイグラウンド」をコンセプトに、ファミリー層が便利かつスタイリッシュに乗りこなせる工夫が見られます。

日産の新世代デザインであるVモーションのフロントグリルデザインとリアのブーメランランプで、先代の柔和なイメージから一新されています。インテリアをまとめることで確保された室内空間はファミリーでのびのびと過ごせる広さが魅力的です。

2022年には現行モデルの6代目セレナが登場します。この代では数あるミニバンの中でもトップクラスの居住空間を確保。インテリアではメーターフードをなくし、視界が広々としています。また、大きめに設けられた窓が運転時の視認性を高め、かつ開放感をもたらしています。


グレードと価格の比較
ここではステップワゴンとセレナのグレード展開とそれぞれの価格を紹介します。

ステップワゴンのグレード
(ハイブリッド車)メーカー小売希望価格e:HEV SPADA(FF)3,696,000円(税込)e:HEV AIR(FF)3,437,500円(税込)e:HEV SPADA PREMIUM LINE(FF)3,912,700円(税込)ステップワゴンのグレード
(ガソリン車)メーカー小売希望価格SPADA(FF)3,312,100円(税込)SPADA(4WD)3,532,100円(税込)AIR(FF)3,053,600円(税込)AIR(4WD)3,295,600円(税込)SPADA PREMIUM LINE(FF)3,528,800円(税込)SPADA PREMIUM LINE(4WD)3,719,100円(税込)

※PREMIUM LINE除くグレードに+22,000円(税込)で8人乗り仕様に変更可能(メーカーオプション)
セレナのグレード
(ハイブリッド車)メーカー希望小売価格e-POWER X(2WD)3,198,800円(税込)e-POWER XV(2WD)3,499,100円(税込)e-POWER ハイウェイスターV(2WD)3,686,100円(税込)e-POWER ルキシオン(2WD)4,798,200円(税込)e-POWER AUTECH(2WD)4,150,300円(税込)e-POWER ハイウェイスターV 90周年記念車(FF) 3,779,600円(税込)セレナのグレード
(ガソリン車)メーカー希望小売価格X(2WD)2,768,700円(税込)X(4WD)3,034,900円(税込)XV(2WD)3,088,800円(税込)XV(4WD)3,355,000円(税込)ハイウェイスターV(2WD)3,269,200円(税込)ハイウェイスターV(4WD)3,535,400円(税込)ハイウェイスターV Vセレクション(FF)3,253,800円(税込)AUTECH(2WD)3,733,400円(税込)AUTECH(4WD)3,933,600円(税込)両車種ともハイブリッド車とガソリン車でグレード展開が豊富です。価格で比較しても大きな差は見られないでしょう。双方ともに価格を抑えたグレードから、ラグジュアリーなグレード展開まで見られます。

なお、価格を抑えてミニバンを購入したい場合は、中古車も検討しましょう。いずれも人気の車種であることから中古車市場でも取り扱いが豊富で、状態が良いものを見つけられる可能性があります。


外観とボディサイズの比較
ここでは2車種のボディサイズを比較します。具体的なサイズは下記の通りです。

ステップワゴン全長4,800~4,830mm×全幅1,750mm×全高1,840~1,855mmセレナ全長4,690~4,810mm×全幅1,695~1,725mm×全高1,870~1,895mm両車種においてグレードごとにややサイズが異なり、セレナでは上級モデルであるルキシオンやAUTECHがやや大きめのサイズになっています。

なお、車を購入する際は全高にも注意が必要です。街でまれに見かける機械式駐車場では、車の高さ制限が1.55mや1.75mなど低めに設定されている施設もあります。ステップワゴンもセレナも高さがあるため、注意しましょう。


室内の広さを比較
ここではステップワゴンとセレナの室内サイズを比較します。両車種のサイズは下記の通りです。

ステップワゴン室内長2,845mm×室内幅1,545mm×室内高1,410~1,425mmセレナ室内長3,135~3,145mm×室内幅1,545mm×室内高1,400mm居住空間においてはセレナのほうが一見、広く確保されています。しかし、ステップワゴンはシートアレンジで居住性を確保できるため、両車種とも同等の室内空間の快適性を確保しています。


燃費性能の比較
ここでは両車種の燃費性能を比較します。ステップワゴンとセレナの各グレードごとの燃費(国土交通量審査値)は下記の通りです。

ステップワゴンのグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードAIR(FF)20.0km/L20.4km/L21.3km/L19.1km/LSPADA(FF)19.6km/L19.3km/L20.5km/L19.2km/LSPADA PREMIUM LINE(FF)19.5km/L19.3km/L20.7km/L18.9km/Lステップワゴンのグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードAIR(FF)13.9km/L10.6km/L14.6km/L15.7km/LAIR(4WD)13.3km/L9.9km/L13.8km/L15.0km/LSPADA(FF)13.7km/L10.4km/L15.3km/L15.4km/LSPADA(4WD)13.1km/L9.9km/L13.7km/L14.7km/LSPADA PREMIUM LINE(FF)13.2km/L10.1km/L13.8km/L14.7km/LSPADA PREMIUM LINE(4WD)13.1km/L9.9km/L13.7km/L14.5km/LセレナのグレードWLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードe-POWER X(2WD)20.6km/L21.3km/L22.5km/L19.2km/Le-POWER XV(2WD)
e-POWERハイウェイスター(2WD)
e-POWERハイウェイスターV 90周年記念車(2WD)19.3km/L19.7km/L20.7km/L18.3km/Le-POWER XV(2WD)
e-POWERハイウェイスター(2WD)19.3km/L19.7km/L20.7km/L18.3km/Le-POWER ルキシオン(2WD)18.4km/L20.4km/L19.5km/L17.0km/LX(2WD)13.4km/L9.8km/L14.0km/L15.4km/LXV(2WD)
ハイウェイスターV(2WD)
ハイウェイスターV Vセレクション(2WD)13.0km/L9.5km/L13.6km/L14.9km/LX(4WD)
XV(4WD)
ハイウェイスターV(4WD)
ハイウェイスターV Vセレクション(4WD)11.6km/L8.6km/L11.9km/L13.4km/L両車種ともに燃費性能については大きな違いが見られません。いずれもハイブリッド車の扱いがあるため、よりランニングコストを抑えたい場合はハイブリッド車を選択しましょう。ただし、初期費用はガソリン車と比較してやや高めに設定されています。


動力性能の比較
こちらではステップワゴンとセレナの動力性能を見ていきましょう。両車種のスペックはそれぞれ下記の通りです。

ステップワゴンのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車(全グレード)直列4気筒1.993L107kW(145PS)/6,200r.p.mガソリン車(全グレード)直列4気筒1.496L110kW(150PS)/6,500r.p.mセレナのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車(全グレード)直列3気筒1.433L72kW(98PS)/5,600r.p.mガソリン車(全グレード)直列4気筒1.997L110kW(150PS)/6,000r.p.mステップワゴンはハイブリッド車が1.993L、ガソリン車が1.496Lエンジンです。一方で、セレナはハイブリッド車が1.433L、ガソリン車が1.997Lと、違いが見られます。

なお、排気量は自動車税にも大きく関わります。この中ではセレナのハイブリッド車のみ自動車税がやや低く抑えられるでしょう。コスト面を意識する方は排気量のチェックもおすすめです。


タイヤサイズの比較
ここではステップワゴンとセレナのタイヤサイズを比較します。

ステップワゴン205/60R16(全グレード)セレナ205/55R17(PREMIUM LINEグレードFFのみ)、205/65R16(他グレード)ステップワゴンは16インチのみ、セレナは16インチもしくは17インチからの選択になります。


安全装備の比較
ここからはステップワゴンとセレナの安全性能を比較します。

ステップワゴンはホンダの安全運転支援システムである「Honda SENSING」が全グレードに搭載されています。

衝突軽減ブレーキや先行車発進お知らせ機能、歩行者事故低減ステアリング、渋滞追従機能付きのアダプティブ・クルーズ・コントロールなど、ドライバーが運転時に抱える不安を軽減します。

セレナにおいても安全装備は充実しており「自動車安全性能JNCAP最高評価」においてファイブスター賞を獲得した実績があります。玉突き事故を回避する前方運転支援や側方運転支援をはじめとした「360°セーフティーアシスト」がドライバーの運転疲れによる注意力散漫の状態をサポート可能です。

セレナには日産の真骨頂ともいわれる「プロパイロット」がグレードにより搭載され、高速道路でのハンズフリー走行を実現しています。また、国内で初めて駐車位置周辺の路面模様やGPS情報を記憶する機能がついた、後方駐車時運転支援は特徴的です。


ラゲッジスペースの比較
ここではステップワゴンとセレナのラゲッジスペースを比較します。寸法と容量は下記の通りです。

ステップワゴン奥行1,195mm×幅1,195mm×高さ530mm
荷室容量:約1,541Lセレナ奥行約450mm×幅約1,255mm×高さ約1,483mm(サードシートを使用した寸法)
荷室容量:約800L(サードシート収納時)ラゲージスペースにおいてはステップワゴンのほうが広く確保されています。ステップワゴンは床面積が広いため、大きな荷物を積みやすいでしょう。


おすすめグレードの選び方
ここからは「価格」「走り」「装備」3つの観点から、ステップワゴンとセレナのおすすめグレードを紹介します。

車を選ぶ際はボディデザインやブランドなど車種に注目します。しかし、車種が決まったらグレードを確認し、より自分が納得できる1台を見つけ出しましょう。


価格重視
価格重視で車を選ぶなら、ステップワゴンはガソリン車のAIR(FF)がおすすすめです。3,053,600円(税込)と価格を抑えて購入可能です。

セレナの場合はガソリン車のX(2WD)がおすすめです。2,768,700円(税込)と充実したミニバンながら300万円程度で購入できるため、コストパフォーマンスが良いといえるでしょう。

なお、より価格を抑えたい場合は中古車の選択を検討しましょう。


走り重視
走り重視で車を選ぶ場合、ステップワゴンはハイブリッド車がおすすめです。排気量が大きいため力強い走りを楽しめます。ハイブリッド車の中でも価格や装備など気になるポイントから「SPADA」「AIR」など選択しましょう。

セレナの場合はハイブリッド車がおすすめです。日産の最新技術を盛り込んだe-POWER搭載で馬力・トルク共にガソリン車を上回り、力強い走りを楽しめるでしょう。


装備重視
車を装備重視で選ぶなら、ステップワゴンは「SPADA PREMIUM LINE」グレードがおすすめです。ガソリン車・ハイブリッド車双方にシートヒーターやマルチビューカメラシステムをはじめとした、車内での快適性を高める装備が充実しています。

セレナの場合は「ルキシオン」がおすすめです。ルキシオンではハンズオフ機能である日産の「プロパイロット2.0」や「プロパイロットパーキング」を体感できます。


※本記事は、2024年4月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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みんなのコメント

9件
  • sin********
    ステップワゴンはわくわくゲートがなくなり、先代から比べたら、使い勝手はダダ下がり。
  • イソップ
    どっちも使い勝手は旧型の方が良かった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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