【このマイバッハなんぼ？】贅沢の極み 日本からドイツに戻った中古の「マイバッハ 57」その価格はお買い得？

マイバッハ 57（Maybach 57）：贅沢の極み。中古のマイバッハ サルーン。他の贅沢は何も買わなくても、これだけは買おう。

マイバッハという名は、最高レベルの贅沢とエレガンスを象徴している。そしてそれは長い歴史に裏付けられている。

1921年、シュヴァーベン出身のヴィルヘルム マイバッハが自身の会社を設立し、彼の贅沢なリムジンは瞬く間に当時のステータスシンボルとなった。その後1960年、ダイムラーAGが同社を買収し、当初はディーゼルエンジンの製造のみを行っていた。

Comments

[cla********]

マイバッハは、W220ベンツのSクラスの部品を多数使用しており、当時のロールスロイスファントムをターゲットにしたんだけど、ABCが弱点で、故障するとべらぼうな値段！
また、放置してる時に片方だけが下がったりしているともう故障間近なんだよね。
確かに内装とかは豪華だけど、『金と暇が無いと乗れない車』ですよ。
そこを理解して乗るのはかまわないです。

[oma********]

恐ろし過ぎる中古車・・・
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『販売者は、引き渡し前にメルセデス・ベンツで点検整備を行うことを提案している。』
つまり、未整備、未補償で販売している訳ですね。
どんな部品が壊れていてもノークレームだとしたら、いくら安く購入できたとしても単なる『安物買いの銭失い』でしかありません。