■精鋭な印象を強める2色マットカラー
ホンダは、幅広い層のユーザーから支持されている「PCX」「PCX150」「PCX150 ABS」の受注期間限定(2020年2月14日から5月31日まで)カラーリング「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を2月28日に発売します。
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経済性と利便性の良さから人気の原付二種市場において、ワンランク上の次世代125ccスクーターとして開発され、2010年に発売されたPCXは、発売後約3週間で年間販売計画台数8000台の9割を超える7400台を受注するなど、登場以来、不動の人気を獲得しています。
2012年には高速道路も走ることができる「PCX150」、2018年には量産二輪車として世界初(ホンダ調べ)となるハイブリッドシステム搭載の「PCX HYBRID」、企業や個人事業主向けの電動モデル「PCX ELECTRIC」が登場するなど、ラインナップが拡充されてきました。
今回、マットカラーを採用する「PCX」「PCX150」「PCX150 ABS」は、2018年にフルモデルチェンジされたモデルで、フロントからリアまで連続的に変化する曲面で構成した流麗で伸びやかなデザインや、熟成されたeSP(enhanced Smart Powerの略称)エンジンを搭載することでさらに上質な一台へと仕上げられています。
マットカラーの採用により精鋭さに磨きをかけたPCX受注期間限定モデルは、価格35万2000円からで、販売計画台数はPCXが3000台、「PCX150」「PCX150 ABS」が合計1200台、製造は「Honda Vietnam Co., Ltd.(ベトナム・ホンダ)」が行います。
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