■「スポーツカーの聖地」「緑の地獄」と呼ばれる、ニュルブルクリンク
自動車業界の方なら、ちょっとは認識していただけていると期待していますが、僕(筆者:木下隆之)は自称「ニュル男」なのです。
「走る棺桶」を操るレーシングドライバーのほとんどがライダー転身組
日産契約ドライバー時代の1989年に、初めてニュルブルクリンク24時間レース(ドイツ)に参戦してからというもの、世界一過激とされているニュルブルクリンクに魅せられ、「ニュル詣」を続けて久しく、気がつけば日本人最多出場となり、日本人最高予選5位と最高位5位記録、日本人最速3位というレース中のファステストを記録、正真正銘の自称「ニュル男」なのです。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
何を意味しているか知ってる? 免許証に記載された12桁の数字の秘密
在庫がマニアックすぎ!! 一体どうやって生活を…ってな中古車屋さんの不思議!! いかにして利益を上げているのか!?!?
京都駅の“大混雑”に拍車をかけているのは何者か? 京都市「観光特急バス」運行開始も、「地元民たまったもんじゃない」のホンネ
【スクープ】レクサス「ES」が6年ぶりフルモデルチェンジで8代目へ! 次期型はブランド初のEVセダンも投入か!?
まさかの「2024年式のホンダ・バモス」出現!? 生産終了から6年経ったのに… なぜ“令和”に「新車のバモス」登録される? どういうことなのか
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?