日本の自動車メーカーのなかでも、特にSUVに注力している印象があるのがマツダ。日本市場では6モデルを揃えるマツダSUVのなかで、最もコンパクトなモデルがCX-3。
2015年発売でそれなりに月日が経過しているが、商品改良による商品力の向上や、他では珍しいディーゼルの設定など、まだまだ魅力的な要素を持つ1台。そんなCX-3の良い点と悪い点をコンパクトにご紹介!!
9年目のCX-3を今買うのはアリ!? 居住性イマイチでも買い!! な魅力ってなによ
※本稿は2023年1月のものです
文/諸星陽一、写真/ベストカー編集部、マツダ
初出:『ベストカー』2023年2月26日号
■CX-3の高評価な点は?
マツダ CX-3。ディーゼルエンジンが選択できるコンパクトSUVという貴重な存在だ
このクラスでディーゼルが選べるのは大きなメリット。乗って楽しいという面では、かなりの上位にある。
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みんなのコメント
比較対象のヤリスクロスのほうがリセール含めてコスパ良いしヴェゼルのほうがあらゆる質感で負けてる
ただ見た目のデザインは未だに古さを感じないのはすごいと思う
マツダは叩く叩く
さすがトヨタの飼い犬 ゲスガは糞ですなあ