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国内でレクサスがスタートして16年! おもてなしサービスと北米販売はどうなっているのか!?
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 1989年に北米でスタートしたトヨタによる高級車チャンネルのレクサス。その後2005年に日本国内での販売が始まり16年が経過した。

 他の販売店と一線を画したサービスでおもてなしサービスで知られるレクサスだが、コロナ禍の状況でディーラーではどのようなサービスを行っているのだろうか。

待ってました! アルファードの顔を日本未発売のレクサスLM顔にチェンジ!

 また北米のレクサスと国内のレクサスの販売方法の違いを解説してもらった。

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みんなのコメント

41件
  • 不要不急な外出を控えないとならない時に、つまらない記事を書くために来られるディーラーの迷惑も考えてあげたらと思う。
  • 以前中古車業界の方と仕事をした時に、Sクラスはステータス性を考慮して乗られる年収1000~2000万程度のオーナーが多いが、LSは「やっかみを避けるためにあえて国産を」と考えて乗られる超高所得層や富裕層のオーナーが一定数いるという話と聞いたことがある。

    装備や性能に比して割高なLSがそれでも売れるのは、そういうカラクリがあるからなんだろうな。

    いずれ、「富裕層のオーナーが多い」ということがLSのステータスになって、富裕層だと思われたい人がレクサスを買うようになるのかもしれない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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