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誕生から現在へと続く、12気筒の系譜。

掲載 LE VOLANT CARSMEET WEB 2
誕生から現在へと続く、12気筒の系譜。
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12気筒とは、フラッグシップモデルの象徴であると同時にエンジニアにとっては夢。それぞれの時代に、各々の野望が見え隠れする12気筒の系譜を振り返ってみることで、真の価値を再認識したい。

滑らかなフィーリングを求めてV12は生まれた

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12気筒と言えばフラッグシップを象徴するパワーユニット。その歴史は古く、すでに100年を超えているが、その起源を辿ると1904年まで遡り、イギリスのパトニー・モーター・ワークスがレーシングボート用に製作したのが最初と言われている。その後、ルノーが航空機用を開発し、第一次世界大戦が勃発する頃には様々なメーカーが着手。

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みんなのコメント

2件
  • dar********
    フォードがV8を出して大ヒットしたのでアメリカでは乗用車エンジンのスタンダードがV8になり、ヨーロッパの車でもV8が増えた。V8は排気量のわりに非常にコンパクトで直4や直6が入るエンジンルームなら楽に入るので小さ目の車体でもV8を搭載する車があった。
  • 投資家のコメント
    ファントムとレヴェルト、いつか手に入れたいな。僕が購入を検討しているG450dとLMを足し合わせても、ファントム1台分、レヴェルト1台分にも満たない。人は下を見るのが好きだ。下を見れば相対的に上である自分を肯定できるから。心の底では誰だって、下を見て嘲笑ったり安心したりするもんなんだわな。大切なのは、上を見ようとする心。上を向かないものに向上の余地は無い。どんなに高い位にいようとも向上する見込みが無い者と、地面から一生懸命向上しようとする者がいたとする。僕は後者に投資をする。今は何者でも無かったとしても、何かを成し遂げようとするその姿勢に大きな価値が生じる。綺麗事じゃ無いよ。実利的に考えてもだよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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