フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、人気のコンパクトカー「Polo(ポロ)」を約8年ぶりに刷新し、2018年3月2日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで先行受注を開始する。販売開始は3 月中旬を予定している。
1975年にヨーロッパでデビューして以来、世界中で派生モデルを含めると1650万台を販売してきたポロは、2017年にフルモデルチェンジされ、すでにヨーロッパで販売されている。この新型ポロは、フォルクスワーゲンの生産モジュール戦略「MQB」を採用した、このクラスでは初となるモデルであるというのが特徴。現行モデルと比べて、ホイールベースは80mm、全幅は65mm拡大したことで、より広い室内空間を実現していて、とくに後席の快適性が向上している。ラゲッジスペースも71L 拡大されている。
搭載されている新設計の1.0Lガソリン直噴過給エンジンの最大出力は、前モデルよりもパワーアップしているほか、静粛性も実現。安全面では欧州の自動車安全アセスメント「ユーロNCAP」で最高評価となる5 つ星を獲得している。コネクティビティ面では、フォルクスワーゲン純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”をポロとしては初採用。モバイルオンラインサービス“Volkswagen Car -Net ”のテレマティックス機能“Guide & Inform”が利用できるようになっている。
詳細については新型ポロ ティザーサイトを参照してほしい。
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