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スポーツカーみたいなSUV!? ホンダ新型「ZR-V」爽快な走りがガチで楽しい! 3つの注目ポイントとは?
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■低めの車高でも室内や荷室の使い勝手は良好

 ホンダの新型SUV「ZR-V」のポジションをひとことでいえば、「ヴェゼル以上、CR-V未満」です。
 
 全長は4570mmで、これはヴェゼルに対して240mm長く、CR-Vに比べると35mm短いもの。そんなメーカー内の立ち位置を知ることが、新型ZR-Vを理解する大きなヒントとなるでしょう。

【画像】見た目も走りもスポーティな新型「ZR-V」内外装がスゴイ!(22枚)

 新型ZR-Vの発売は2023年4月を予定していますが、販売店の展示車や試乗車とメディア向けの試乗車両は先行して生産。

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みんなのコメント

28件
  •  ホンダはチャレンジングな企業というイメージがあるが、それは裏を返すと「すぐに変えてしまう企業」とも言える。
     端的なのがF1。参入と撤退を繰り返していて、都度一からのスタートになってしまう。市販車に関してもNSXも生産を終了してしまった。
     そう考えるとこのモデルも帯に短し襷に長しのように、「CR-Vより小さくヴェゼルより大きすぎる」というより中途半端なモデルになってしまいそう。このモデルを出すことが決まっていたら、ヴェゼルはより小さくすべきだった。共喰いをしてしまい、より小さなモデルを求める人がトヨタに行っているだろう。車そのものは良いものが多いが、そうした部分が足りないのは残念でならない。
  • ヴェゼル以上、CR-V未満。
    ちょうど良いホンダなのか?
    中途半端なホンダなのか?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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