フェラーリのカルロス・サインツJr.は、母国戦となるF1スペインGP初日を2番手で終え、感触は良かったと話した。
サインツJr.は、FP2でトップとなったルイス・ハミルトン(メルセデス)と0.022秒差となる1分13秒286をマークした。
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サインツJr.曰く、難しいコンディションで、レースを見据えた走行ではあったものの、1周アタックでの感触は良かったという。
ただサインツJr.は、ロングランでは昨年のようにタイヤのデグラデーション(性能劣化)が激しかったとも話した。
「今日は誰にとっても難しい1日だった。
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