昨年(2020年)秋から末にかけてのタント・ロッキー、いよいよ来月に迫った新鋭タフトなど、コロナ禍にあっても元気な印象のあるダイハツ。タフトのあとも、新型のムーヴ、更にはジムニー対抗の軽オフローダー、新規コンパクトミニバンも開発中だという。
対するスズキはどうか。昨年末にハスラーがフルモデルチェンジを果たし、海外専売ながらビターラブレッツァ、そしてスイフト/スイフトスポーツがマイナーチェンジ。
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みんなのコメント
街に溢れるSUV
たまに見かけるランクル・プラド
発売と同時に売れてるジムニー
街乗りだけの人、8割かそれ以上じゃね?
残り2割ぐらいの人は雪国の人、スキー・スノボ行く!って人、俺ァ山走るぜ!っていう変態。
その人たちにとっては大事な事かもしれない。
街乗りメインでラダーフレームで走破性抜群!っていうアイデンティティが魅力で買う人も中には居るんだろうけど、綺麗な舗装路走るだけでは無駄。
立派なテレーンタイヤ履かせて街乗りしてるのがワンサといるのに、わざわざ重量、コスト面で不利なラダーフレームを新規で作ってジムニーと同じ土俵に立つ必要は無い。
ジムニーはジムニーで良いクルマだけど、それは数十年掛けて狭いニーズに応え続けてきた結果生まれたもの、ブランドである。