マツダは2023年1月13日(現地時間)、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドモデルの「MX-30 e-SKYACTIV R-EV(エムエックス サーティー イースカイアクティブ アールイーブイ)」をベルギーで開催されたブリュッセルモーターショー(プレスデー:1月13日、一般公開日:1月14日~1月22日)で初公開した。
MX-30は、マツダ初の量産バッテリーEVとして2020年に市場デビューを果たし、後にマイルドハイブリッドモデルも一部市場向けにラインアップして、マツダの電動化を主導。
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21世紀にハイブリッドの性能が11km/Lって、正気なのか?