現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 松竹梅の「竹」レベルでも全然アリ！　コスパが高い「90年代国産スポーツカー」６選

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    クソメディアが散々叩いておいて、今更どのツラ下げて全然アリとか言ってんのよ？
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      RB25DETの後期は確かによかったけど、RB26DETTと0.1リッターの排気量の差しかないような書き方やけどw
      26の280psはデチューンしたパワーであって25の280psとは全然違うんやけどなぁ
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        先ずは松の車種、竹の車種、梅の車種を教えて欲しい。
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          本当に良くできた車なら、松竹梅の『梅』でもそれなりに楽しめるけどね。
          逆にエントリーモデルの出来が悪い車は、トップグレードも乗る気がしない。
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            インプレッサに関してはベースが悪すぎるのにWRXをよくぞあそこまで仕上げたと思う。
            当時は最廉価グレードのWRXであそこまでの走りをしていたからこそそのさらに上のRAやSTiの価値があった

            今じゃ…
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              状態が程好くパーツ供給を確保できるなら当時のクルマというのも良い選択肢。

              ワケわからんくなって支離滅裂な純正オプションのカスタムでおかしくなるより余程いい。
              返信0件
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                竹や梅は松からブレーキを小さくしたり
                サスペンションをダウングレード化したりと
                走りの装備まで安物にしているのが良くない
                などと言う指摘は90年代からあったな
                返信0件
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                  当時はGTI-Rがマジでコスパ高かった。
                  WRC好きの大人しく走るだけなら、文句は真夏にエアコンが効かなかったことくらい(笑)
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                    SW20NAはホンダB16に乗った瞬間に色褪せてしまい
                    即シビックに買い替えた思い出
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