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乗り手を選んでいるのかと思うほどキョーレツ! ホンダS2000の刺激的な走りに悶絶
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ホンダ創業50周年記念車としてS2000が1999年にデビュー

 1999年、ホンダがリアルスポーツとして発売したS2000。ホンダはバイクで創業し、四輪は軽トラックのT360が始まりだったが、じつはこのT360が日本初のDOHCエンジン搭載車というのだから面白い。そして軽自動車やオープンのS500&S600、S800などを発表し、四輪車メーカーとしての地位をスタートさせた。ちなみに開発されたものの市販化に至らなかった軽スポーツのS360もあり、ホンダにとって「S」から始まるスポーツカーは黎明期からの重要な頭文字であった。

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みんなのコメント

16件
  • 今AP1乗ってるが、ほかの車に行こうなんて考えられないくらい楽しい車。これからも乗り続けたいが、部品の廃盤が増えてきた・・・。

    ホンダさん部品供給頑張ってくださいませ!
  • 9000回転は刺激的だったなぁ
    内装とかショボくてホンダらしかった
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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