たかが「ボディカラー」で下取り価格に100万円の差も！ クルマ別の買って「いい色」「ダメな色」

　この記事をまとめると

■同じ車種と程度でもボディカラーによって売却時の価格に差がでる

■この記事ではその仕組みを紹介

■車種によっても高く売れるボディカラーは異なる

　同一車種でも流通台数が多ければ値引き拡大も期待できる

　かつて新車購入商談は、ひととおり値引き交渉がまとまり、注文書作成となった段階で、セールススタッフから「色はどうしますか？」と聞かれるパターンが多かった。しかし、最近は最初から希望のボディカラーを聞かれることが多い。

Comments

今迄の車を分類すると、赤５、黄３、青３、緑２、白２、橙１ですね。
安全運転はメンタル面も重要ですから、その日の気分によって色も変えます。
下取りのことを考えて嫌な色の車に乗るなんて、それだけでストレスで危険ですよ。

売る時の事を考えて車なんか買った事が無い。好きな色を買います。
常に売る事だけを考えるなら買うな。