今は軽自動車のスーパーハイトワゴンが高い人気を得ている。全高が1700mmを超えるボディにスライドドアを装着して、4名乗車時の居住性、後席を格納したときの積載性、乗降性などを向上させた。実用的で人気も高く、今は新車として売られる軽乗用車の半数以上がスーパーハイトワゴンだ。
その主力車種となるダイハツタントがマイナーチェンジを実施した。従来は標準ボディとエアロパーツを備えるカスタムを設定していたが、新たにSUV風のファンクロスも加えた。ここではライバル車と比べてみたい。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
車に表示される「亀マーク」の“意味”に「分からなかった…」 の声も! 謎の「青いイカ」に「コーヒー」も!? 多すぎるメーターの「警告灯」何を示す?
トヨタが新型「カムリ」発表! 精悍“サメ顔”が超カッコイイ「フォーマルセダン」日本導入は? 米で発表もなぜ日本では「ない」のか
まさかの「4列“10人乗り”SUV」!? 90馬力エンジン×MT設定のみ! アンダー270万円の「“既視感ありまくり”SUV」…斬新すぎインド車に反響も
トヨタが「パンダトレノ」復活!? 伝説の「AE86」完全再現した“特別モデル”が凄い! 最新「ハチロク」日米で登場した姿とは
最近の軽自動車は高すぎ……ヤリスは150万円で買える! 最廉価グレードがおすすめできるコンパクトカーはどれ!?
みんなのコメント
N-BOXは電動パーキング付きの現行型で、先日初めて300kmほど高速道路ドライブをしました。
NAながら大人3名乗車でもターボ付きの余裕感は無いものの、予想以上に走ってくれました。
エンジン本体の出力特性とCVTの緻密な変速コントロールが、ここ数年での大きな進化を感じました。
以前なら軽はターボ一択という考えでしたが、NAでも100km/h(3,000rpm)は比較的静かで、そこから120km/h区間の加速もアクセルベタ踏みせずとも十分に流れに乗った走りが可能でした。
その際の実燃費は21.0km/Lで、高速道路中心でしたがお値段以上の性能に感じました。
ライフ、ゼスト、初代タント、ソニカ、ムーヴ
ホンダはエンジンと足回りがいい。
ダイハツはトータルで使いやすいが
惜しいのはガタゴトする足回り。
これさえ良くなれば…