サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > たかが右折と侮るな! 危険を減らす正しい「交差点での右折待ち」方法3つ

ここから本文です

たかが右折と侮るな! 危険を減らす正しい「交差点での右折待ち」方法3つ

 まずは道路交通法を確認

 道路交通法(第三十四条)に、「右折するときは、あらかじめその前からできる限り道路の中央に寄り、かつ、交差点の中心の直近の内側(道路標識等により通行すべき部分が指定されているときは、その指定された部分)を徐行しなければならない」と書いてあるので、なるべくセンターラインに近づいて、交差点の中心付近に出て待つのが正解。

【意外と知らない】右折レーン手前のゼブラゾーンの意味

 詳しくは次の3つがポイントだ。

 1) 右に寄って交差点の中心で待つ

 そうすることで右折待ちをしているクルマが後続車を堰き止めずに、交差点の通行量を損ねない可能性が高まる。円滑でスムースな通行を維持するために、できるだけ他車に配慮したポジションを考えるようにしよう。

 2)ノーズは絶対に対向車線側には出さない

 右折待ちのクルマが少しでもノーズを対向車線に出してしまうと、直進しようとしている対向車の進行を妨げてしまうだけでなく、接触事故のリスクも増える。

 ただし、対向車側の車線に右折専用車線がある交差点では、少しだけ交差点の内側まで進んで右折待ちした方が、対向の直進車の存在が確認しやすいというメリットがある。

  万が一の事故の際に被害を軽減する

 3) 追突されたときのことを考えて、ハンドルは直進状態で待つ

 右折待ちをしているときに、後ろからオカマを掘られる可能性は決して少なくはない。そのとき、もし右にハンドルを切って待っていたら、追突の衝撃で反対車線に飛び出し、対向車と正面衝突に近い状態になるというリスクがあるので、交差点内で右折待ちをしているときは、ハンドルを切らずに待機するのが安全。

 もちろんブレーキもきちんと踏んだ状態で、MT車ならギヤもニュートラルにしておいた方がベター。AT車はDレンジのままフットブレーキを踏んで待っていた方が、発進時にNからDに切り替えるより安全だ(急発進防止になる)。

 まとめると、停車位置は交差点の中心付近の右寄り。角度はセンターラインと平行。ハンドルも右は切らずに、直進状態のままで待機しているのがベストだ。

おすすめのニュース

サイトトップへ

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します