この記事をまとめると
■日本を代表するホイールメーカー「RAYS」が新作を発表
クルマイジリのド定番「インチアップ」! カッコイイけどじつは「デメリット」がもの凄く多かった
■TEAM DAYTONAのM9がM9+に生まれ変わった
■ホイールの軽量化や一部デザインの変更が行われている
人気ホイールが生まれ変わった!
RAYSといえば、日本を代表するホイールメーカーとして世界中で認知されている一大ブランドだ。なかでもVOLK Racingは同社の看板ブランドとして君臨しており、ストリートからサーキットと幅広いジャンルで長きに渡って日本のモータースポーツシーンを支えてきた。最近では海外での人気も高い。
また、ドレスアップやカスタマイズのジャンルでも高い人気を誇っており、グラムライツやベルサス、ホムラなどなど、多彩なラインアップを抱える。
今回紹介するのは、そんなドレスアップシーンで近年人気が急上昇している「TEAM DAYTONA」だ。このブランドは、流行りのSUVや4WDマシンにマッチするようデザインされてるモデルが多く、三菱のデリカD:5やトヨタRAV4やランドクルーザー プラドなどのユーザーに人気が高い。
その「TEAM DAYTONA」のなかでもとくにヒットしているのがこの「M9」だ。アメリカンテイストなデザインが光るモデルで、登場は2019年。現在までの4年間で多くのSUV、4WDユーザーに愛されてきた。
このM9がこのたび、「M9+」となって改良が加えられた。このホイールは1ピース構造でありながら、別体パーツで構成されているようなビードロックリングデザインが特徴で、この構造に惚れ込んだユーザーが多いという。エッジの処理が美しいピアスドリルド加工とアンダーカット処理を行い、そこに9交点のメッシュを組み合わせたデザインがM9のアイデンティティだ。
「M9+」は、このデザインや特徴を踏襲しながらも、レイズ独自の表面処理技術であるA.M.Tを駆使したリムフランジ部分への「TEAM DAYTONA」ロゴを追加。また、最新技術を用いたことにより強度はそのままに4%の軽量化も実現しているとのこと。
人気のホイールをバランスよくアップデートした形となっている。
サイズは15インチから18インチまで用意されており、カラーは2色展開。PCDやリムサイズの違いなどで19サイズを展開する。価格は1本4万6200~6万4900円(一部サイズは価格未発表)。
ちなみにいま「M9+」を1台分購入すると、「オリーブグリーン」と「アイボリー」どちらかのコンテナがもらえるプレゼントキャンペーンも実施中だ。
ダイナミックかつエレガントにSUVや4WDをドレスアップしたいユーザーには注目のホイールと言えよう。
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みんなのコメント
やっぱなるとの渦巻き型なんかどうだろう