熱狂的なザ・ビートルファンが京都・嵐山高雄パークウェイに集結
ビートルファミリーが音頭を取り開催された「BEETLE MEETING in京都」。いまや関西屈指のオフ会ポイントとなった嵐山高雄パークウェイには70台のビートルが集結。参加条件はビートルのみということで、コテコテのスタイルアップ派からノーマル派まで幅広く、関東からの遠征組もチラホラ見かけるなど、ファンの結束の強さを確認することができた。
「フォルクスワーゲン」専用に"ユーロ仕様"を意識したシートカバー登場
というわけで、注目のオーナーカーをピックアップ。
艶やかなターコイズメタリックブルーにオールペンされたザ・ビートル。オーナーは華麗な女性なのですが、ワンオフ車高調でベッタベタにローダウン。見てるコッチが”大丈夫かよ”と心配になりますが、本人はもっと過激なカスタマイズを希望というから、笑うしかありません。
鮮やかなボディカラーを纏ったカブリオレには、サラッと落とした足元にホイール『クラッチSL14』を装着。元々は前後8.5Jだったがリアを9.5Jに変更し、よりドッシリとしたスタイリングに進化させていました。シートもボディ色に合わせた『レカロ』に変更していてオシャレです。
こちらのカブリオレはボディをラッピング。「ハルト」のエアロをコーデし、内装は各部を赤でペイント。ワンオフヒッチメンバーでラックを装備するなど、ちょっと他にはないイジり方が目を引きました。
はるばる東京からお越しの遠征組。イエロー×ブラックのザ・ビートルは、『ロティフォーム』の20インチ履きで、「ハルト」のサイドステップ&リアウイング、さらにワンオフマフラーも装着。
『マイスターS1』&『スタティック車高調』なんて、いわゆるビートルの王道スタイルからは掛け離れたやんちゃなマッチング。この車高でも以前より随分と快適になったそうです。
神奈川県から駆けつけたというカブリオレ。「TWS」の20インチ履きにエアサス「エアレックス」で着地という強烈仕様です。ボディカラーを意識した『レカロ・スポーツスター』を装着するなど、とにかくゴージャスな印象。
(レポート:オートファションimp編集部)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
10トン超えのバッテリーを搭載して航続距離500km……ってホントにエコ? 大型トラックはBEVよりもFCVのほうが最適解
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
「これが売れなかったら四輪撤退…」→超ロングセラーに! 世界の「シビック」を生んだ“妙な納得感のある理論”とは
高速道路を「トラック横並び完全封鎖」で渋滞…むかつく風景が日常茶飯事な「意外な理由」とは? 逆に嫌がらせしたら「免許返納」レベル! 思わぬ「うっかり交通違反」にも注意
こ、これアウトランダーじゃね!? 決算説明から見えた[日産PHEV第1号車]は三菱からのOEMか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?