輸入SUVの大ヒットモデル、VW T-Crossが初のマイナーチェンジ
2024年の夏、フォルクスワーゲン製SUVの末っ子である「T-Cross(ティークロス)」が、初めてのマイナーチェンジを受けました。
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みんなのコメント
利害関係のない元プロドライバー(全日本ラリー・ツーリングカー選手権)の意見です
Cセグメントコンパクトカーとして
内装の質が低過ぎる(質感ではなく質)
高級感を狙い過ぎて見苦しい(高級を知らず高級感が大好きな日本人には刺さる)
外装の塗装やプレスラインは見事、日本車で匹敵するのはトヨタのクラウンクラス以上とレクサス
ブランド最下層モデルとしても今時電動Pがないのは言い訳出来ない(プレス向けにも説明無し)
総じて現行ゴルフ以降のVWの低コストが徹底されたクルマ
だからこそ輸入車をこの価格で乗れる
輸入車に高級を求める人は4桁はお金を出しましょ
今のVWに高級車はないし作ろうともしていない
ただ走りに関しては国産CセグメントはもちろんだがDセグメントを凌駕します
純粋に国産車の走り(レクサクNX以下)に納得出来ない人は安くて楽しく乗れるからいいと思います