「SA-27R」に待ち焦がれた19&20インチがデビュー
多彩なラインアップで魅了するホイールメーカー「ウェッズ(weds)」。そのなかで、走りを追求したモデルを揃えているブランドが「ウェッズスポーツ」です。レースシーンからのフィードバックが盛り込まれたストリート向けホイール「SA-27R」に、要望の多かった19インチ&20インチサイズが登場。トヨタ「クラウン」やレクサス「IS F」など大口径対応車に新たな魅力をプラスします。
創業60年のウェッズから「VIPセダン」に似合う対象的な2つの新作が登場! カスタム派オーナーに激推しできる理由とは【AMW selection】
シックで高級なオーラを放つ専用色「メタルブラック/F」も選べる
幾何学的な2×7のスポークを採用する「ウェッズスポーツSA-27R」に、以前より多くの要望が寄せられていた19&20インチが追加ラインナップされた。
リムエンドまで伸びたスポークが大口径ホイールの迫力をさらに引き立て、強度や剛性をスポイルしない範囲で各部を徹底的に肉抜きして軽量化する。さらにウェッズ独自のAMF(アドバンスド・メタル・フォーミング)により、鍛造に匹敵する強度/剛性/軽さといったスポーツホイールに求められる要素と、鋳造ならではの自由なデザイン性を兼ね備え、リーズナブルな価格をも実現したのだ。
たとえば8J×19インチなら1本あたりの重量は9.24kgに過ぎず、もっとも大きな9.5J×20インチでも10.82kg~に抑えており、加速や燃費に好影響を与えていることは想像に難くない。
SA-27RのフェイスはFR/F/M/Rと4パターンがあり、新登場の19&20インチに設定されるのはFとR。ディスク面がフラットに近いFに対しRは立体感あるコンケイブ形状で、好みや装着する車両に合わせやすいのもドレスアップ派にとっては嬉しい。
そしてカラーは他のサイズでも人気が高い定番のプラチナシルバーブラックに加え、よりシックで高級なオーラを放つ専用色「メタルブラック/F」も選択できる。センターキャップはホイール色それぞれの専用品が付属するが、オプションでレッド/ブルー/ブラックも用意されているので、他人と被らないドレスアップを目指すユーザーは要チェックだ。
スポーツカーや高級セダンの足もとにさらなる風格を与える
国内最高峰のレースであるスーパーGTを筆頭にモータースポーツ界で高い知名度を誇り、そこで培ったノウハウをストリート用へと落とし込んだウェッズスポーツのホイール。なかでも「SA」シリーズはその名も「ストリート・アドバンテージ」に由来しており、スポーツ性だけにとどまらずデザインや見栄えのよさを強く意識している。
大きな開口部はビッグキャリパーなどブレーキ系のカスタムを強くアピールでき、特許を取得した「サイドマシニング×カラークリア」も唯一無二の個性といっていい。スポーツカーや高級セダンの足もとを華やかに彩り、さらなる風格を与えてくれるSA-27Rの19&20インチ。1本5万1700円~6万2150円(消費税込)という手ごろな価格帯も魅力のひとつだ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
なぜアイドリングストップ“不採用車”が増えたのか? 各メーカーにその理由を聞いてみた。
99万円で「4人」乗り! ダイハツの“新”「最安セダン」に反響多数! 「安い!」「イイクルマ」 ダントツ安い「ベーシックモデル」装備向上! お手頃な「新ミライース」発売
トヨタ「新型ハイラックスサーフ!?」世界初公開へ! “カクカク”デザイン×「斬新ルーフ」も装着! 40年目の進化を称える「4ランナー TRD サーフ」米国でまもなく登場
スバル新型「SUV」に反響多数! 水平対向エンジン搭載の“黒”感高め仕様に「カッコイイ」の声! 全長4.7m級の「フォレスターSTI S」豪州に登場で話題に!
スズキが新型「カタナ」発売! めちゃ“旧車感”あふれる「レトロデザイン」採用! “鮮烈ブルー”採用した「レジェンドバイク」最新モデルの姿とは!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
乗ってなんぼの車で乗り心地が良くないのは意味が分からないわ