ベストカー最新号(3/26号)が、2月26日に発売した。今回の巻頭グラビアページでは、「ベストカーだけが知るスクープ情報36+5」と題し、スクープ班が総力をあげて独自入手した国産8社のスクープ情報を展開。三菱の新型デリカが今年12月に登場することも明らかとなった。
文:ベストカーWeb編集部
意外な車の意外なビッグスクープ独占情報!!
意外な車の意外なビッグスクープが、スクープ班の調査により舞い込んできた。巻頭グラビアでは、計6車種のスクープ情報を捕捉。
2018年にいよいよ2代目にフルモデルチェンジするスバル レヴォーグは新たなダウンサイジングターボエンジンを搭載しての登場が濃厚だ。
さらに、日本では2016年に一旦生産終了となりながらも、海外では発売が続くC-HRの兄貴分、トヨタ RAV4の日本導入についても新情報を入手。本誌では、日本復活モデルとなる5代目の予想グラフィックも掲載している。
このほか、三菱待望のフルモデルチェンジとなる新型デリカD:5、そしてこちらも復活となるカローラの5ドアハッチバックモデルについても、新型オーリスと関連した衝撃の新情報を掲載している。
特集『日欧コンパクトハッチバック対決』
日欧BセグスポーツのスイフトスポーツとトゥインゴGT
SUVがトレンド化し、セダンの人気が落ちるなか、実用性に加えてスポーツ性能の高いモデルまでラインアップするのが、コンパクトハッチバック。欧州でBセグメントと呼ばれるクラス(VWポロなど)には、国産でもデミオ、スイフトなどの実力派からノートe-POWER、フィット、アクアとさまざまな魅力を持つモデルが多い。
さらにVWゴルフを中心としたCセグクラスも、実力高いインプレッサやアクセラ、シビックも登場するなど国産も出揃ってきた。BセグとCセグ、それぞれ国産・輸入車どちらがよいのかを、車種別に徹底ガイドしている。
『2020年 クルマ界はこうなる』ほか注目企画展開
このほか、約2年後に迫った2020年、五輪イヤーのクルマ界を展望する「2020年 東京五輪の夏 クルマ界はこうなっている」では、気になる電動化や自動運転の実現度も予測。
また、R34型スカイラインGT-RやインテグラタイプRなど2000年代前半の魅力グルマを特集した「ネオクラシック、今なら買える!!」など、読み応えのある独自企画を豊富に展開している。
ベストカー 2018年3月26日号 目次
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