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まさに世界遺産級! 世界一美しい車とは!? 超絶カッコイイ車3選

■まさに世界遺産級! 美しすぎるクルマとは!?

 クルマが発明されて100年以上の歴史がありますが、これまでに数多くの名車と呼ばれるクルマが誕生しました。

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 そのなかには、世界初の技術を搭載したモデルや、高性能なモデル。また、優れたデザインのモデルなど、多岐にわたります。

そして、いまも語り継がれるほど、美しいクルマも存在。そこで、1960年代に作られた、伝説級にカッコいいデザインのクルマ3車種をピックアップして紹介します。

●トヨタ「2000GT」

 クルマが一気に進化した1960年代に、世界中で数々の優れたスポーツカーが誕生しました。そうしたなか、日本でもトヨタが1964年にヤマハとの共同開発によって、世界で通用する高性能なスポーツカーの開発に着手。

 そして、1965年の東京モーターショーでプロトタイプを発表し、1967年5月に発売されたのが、トヨタ初の本格的スポーツカー「2000GT」です。

 外装のデザインは「ロングノーズ・ショートデッキ」といわれる、伝統的な英国製スポーツカーのフォルムを取り入れた、曲面を多用する流麗なファストバックとしています。

 エンジンは「クラウン」に搭載されていたものをベースに、ヤマハによりDOHC化された、2リッター直列6気筒を搭載。キャブレターを3連装し、最高出力150馬力を発揮しました。

 動力性能は、最高速度220km/h、0-400m加速15.9秒、0-100km/h加速8.6秒と、当初の目標どおり世界トップクラスを達成。

 サスペンションは欧州のスポーツカー並の4輪ダブルウィッシュボーンとされ、4輪ディスクブレーキ、マグネシウム製ホイールの採用など、日本の量産車としては初めて採用するものばかりでした。

 生産工程の多くが手作業だったトヨタ2000GTの当時の販売価格は238万円で、これは同年における大卒初任給平均3万6200円の65.75倍。2019年の大卒初任給がおよそ21万円であることから、現在の価値で換算して約1380万円ということになりますが、物価で換算すると、もっと高額だったという試算もあります。

 1967年にフロントマスクのデザイン変更などマイナーチェンジがおこなわれ、1970年までの3年ほどで生産を終了。生産台数はわずか337台でした。

●ランボルギーニ「ミウラ」

 ランボルギーニは農業用トラクターの製造販売で財を成し、クルマの製造をおこなったことは有名な話ですが、1964年には本格的なスポーツカーを発売します。

 そして、1967年に発売された「ミウラ」は、同社のなかでもひと際美しいスーパーカーとして誕生しました。

 ミウラのボディサイズは全長4360mm×全幅1780mm×全高1080mmと、現代のクルマと比較するとコンパクトですが、地を這うような低さと風を切り裂くようなデザインは、まさにスーパーカーです。

 エンジンは350馬力を発揮する3.9リッターV型12気筒で、これをリアミッドシップに横置きに搭載。エンジンルームにトリプルチョークのキャブレターが4つ並ぶ光景は、まさに芸術品といっていいでしょう。

 ミウラの生産は1967年から1973年までで、生産台数はわずか765台です。その希少性からいまでは投機対象となり、オークションでは1億円を軽く超える価格で取引されています。

 日本では、1974年に発売された「カウンタック」がスーパーカーの代名詞となっていますが、美しさではミウラの方がはるかに上まわっているのではないでしょうか。

■世界でもっとも美しいクルマとは!?

●ジャガー「Eタイプ」

 英国の高級車メーカーであるジャガーは、その前身から数えると100年近い歴史があります。

 第二次世界大戦以前から数々のスポーツカーを製造していましたが、当時は高級車メーカーというよりも安価で高性能なクルマを造るメーカーとして名を馳せていました。

 そして、1961年のジュネーブモーターショーで初披露され、瞬く間に人気を集めたモデルが「Eタイプ」です。

 ジェット機から着想を得たという先進的なボディラインと、スポーツカーの見本のようなロングノーズ・ショートデッキが特徴のフォルム、最高速度240km/hを発揮する性能は、1960年代のハイパフォーマンスカーにおける新たなベンチマークとなりました。

 ボディタイプはオープンタイプのDHC(ドロップヘッドクーペ)と、クーペタイプのFHC(フィクストヘッドクーペ)をラインナップ。後に世界でもっとも美しいクルマと評されます。

「シリーズ1」と呼ばれる初期のモデルでは3.8リッターまたは4.2リッターの直列6気筒エンジンを搭載し、後のモデルでは5.3リッターV型12気筒エンジンを追加。

 今回、掲載した車両は「Eタイプ REBORN」と呼ばれる2017年に発表されたモデルで、ジャガーやランドローバーの車両のレストアやパーツを供給する「ジャガー・ランドローバー・クラシック」という部門により、新車のようにレストアされた10台のうちの1台です。

 ちなみに、この10台は市販され、当時の価格は日本円で約4000万円からとなっていました。

※ ※ ※

 ここ10年の自動車の進化は目覚ましいものがあります。動力性能や安全性能、環境性能は飛躍的に向上しました。

 一方で、クラシックカーや旧車と呼ばれるクルマの人気が高くなっており、日本のみならず世界的なムーブメントになっています。

 懐古趣味なだけではなく、コレクターズアイテムとして投機対象となったことも人気沸騰の一因ですが、いまのクルマが失ったものを求める人も、数多くいるということでしょう。

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