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庶民派から超高級車まで! 日本導入もアリ!!? これからでてくる最新輸入車 22選

掲載 更新 17
庶民派から超高級車まで! 日本導入もアリ!!? これからでてくる最新輸入車 22選

 新型輸入車の日本導入は新型コロナウイルス禍の影響をもろに受けており、現在は予定より遅れてニューモデルが続々と登場しているような状況だ。こうした傾向は今後もやはりしばらくは続きそうな気配。

 今後1~2年で日本に導入されそうな輸入車といえば、VWゴルフに代表されるミドルクラス、世界的に人気となっているSUVに加え、ベンツSクラスなどの高級車に電気自動車あり、スーパーカーありとバラエティ豊か。

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 今後のカーライフを考えるなら、これからやってくる(かもしれない)新型輸入車を知っておくのは悪いことではない。どんなクルマが出てくるのか? 総勢22台(+α)をチェック!

【画像ギャラリー】計48枚!!! メルセデス BMW アウディ VW…日本導入も期待大の22モデル+αをギャラリーでチェック!!!

※本稿は2020年9月のものです
文/永田恵一、写真/ベストカー編集部ほか
初出:『ベストカー』 2020年10月26日号

■01/メルセデスベンツ NEW Sクラス(2021年夏デビュー)

 ベンツSクラスは、9月2日に登場した新型モデルで7代目となる。ボディサイズは全長5179mm(ロングホイールベース5289mm)×全幅1954mm×全高1504mmとさらに拡大された。

メルセデスベンツ NEW Sクラス。→

 ここまで大きいと日本では取り回しが心配になるが、全幅はオプションの格納式のドアハンドルを装着すると33mm狭まり、こちらもオプションとなる4WS装着車だと最小回転半径も大幅に小さくなるなど、抜かりない。

→ボディはスチールとアルミを組み合わせたハイブリッド構造で、Cd値は0.22と非常に小さい。→

 パワートレーンは9速ATと組み合わされる3L直6のガソリンターボとディーゼルターボでスタートし、遠くないうちにV8やプラグインハイブリッドも追加される予定だ。

 安全装備&運転支援システムもベンツの最新フラッグシップだけに世界最先端のものがテンコ盛りだ。

→インテリアはメーターに加えセンターのコントロールパネルにも液晶を多用した未来的なものだ

■02/アウディ NEW A3セダン&スポーツバック(2021年春デビュー)

 VWゴルフのアウディ版となるA3はハッチバックのスポーツバック、セダンともに1.5L直4ガソリンターボと、2種類の2L直4ディーゼルターボを搭載。

  またレーンチェンジアシストの追加など、安全装備の充実も着実だ。日本導入は本国で先に登場したスポーツバックからということになるだろう。

アウディ NEW A3セダン&スポーツバック。エクステリアはアウディらしい塊感のあるもので、セダンは伸びやかさを持つことも魅力だ。→

→インテリアはクオリティの高さに加え、インターネット接続が可能な点などが大きな特徴になっている

■03/アウディ NEW Q2(ビッグマイチェン・2021年春デビュー)

 Q2はVW Tクロスのアウディ版となるコンパクトSUVである。

 ビッグマイナーチェンジの内容はエクステリアの変更、スマホを使ったコネクテッド機能と安全装備&運転支援システムの充実が主なものとなる。

 特に運転支援システムでは、このクラスでタッチセンサー付きのハンドルとなった点が画期的だ。

アウディ NEW Q2。フロントマスクではグレードによってブラックアウトされたグリルの採用や、バンパー開口部の形状変更が目を引く。→

→リアビューではテールランプが内部も含めより深みを感じる形状となった点が目立つ

■04/アウディ NEW S3セダン&スポーツバック(2021年春デビュー)

 S3は310馬力の2L直4ターボ+4WDというパワートレーンを搭載する、ゴルフRのアウディ版。日本車ならWRX S4がライバルとなる存在だ。

 0-100km/h加速は約5秒というパフォーマンスで、オプションで車高調整機能を持つサスペンションを設定するなど、スポーツ性も非常に高い。

アウディ NEW S3セダン&スポーツバック。S3はベンツAクラスならA35 AMGに相当するモデルだが、→

→遠くないうちに400馬力オーバーの2.5L直5ターボを搭載し、A45 AMGに対抗するRS3も加わるようだ

■05/プジョー NEW SUV3008(ビッグマイチェン・2021年春デビュー)

 9月1日に本国でビッグマイナーチェンジされた308ベースのSUVとなるSUV3008は最近のプジョーのアイデンティティとなった縦長のデイライトが目を引く。

 パワーユニットは1.2L直3と1.6L直4のガソリンターボ、1.5L直4ディーゼルターボに加え、PHVも設定される。

プジョー NEW SUV3008。スモーク化されたテールランプの内部はライオンの爪痕をモチーフにしたものだ

■06/プジョー NEW SUV5008(ビッグマイチェン・2021年春デビュー)

 SUV5008はSUV3008の全長を延長し、3列シートとしたモデルだ。

 9月3日に本国で発表されたビッグマイナーチェンジモデルは最近のプジョーのファミリーフェイスの採用が目を引く。

 また、このクラスでは初となる赤外線を使い歩行者などの存在をドライバーにアナウンスするナイトビジョンの搭載も大きな特徴となっている。

プジョー NEW SUV5008。エンジンは1.2Lと1.6Lのガソリンターボ、ハイパワー版もある1.5Lディーゼルターボの4つだ

■07/VW NEW ゴルフGTI(2021年春デビュー)

 日本には標準車が導入されていないゴルフだが、本国では続々とバリエーションが追加されている。

 GTIも全体的に正常進化といった印象だが、エンジンは245馬力にパワーアップされ、フロントアクスルロッキングデファレンシャルを標準装備するなど、パフォーマンスは現行GTIの特別仕様車以上のものを備える。

VW NEW ゴルフGTI。0-100km/h加速6.3秒、最高速250km/h(リミッター作動)とFFホットハッチとしては世界最高水準。→

また新開発のビークルダイナミクスマネージャーを装備し、高い快適性とスポーツ性を両立している

■08/VW NEW ゴルフヴァリアント(2020年末デビュー)

 9月9日に発表されたゴルフのステーションワゴンとなるヴァリアントは、全長を66mm(ホイールベースを含む)拡大したことにより、リアシートの居住性が大きく向上。

 また広さに定評のあったラゲッジスペースもわずかながら拡大されており、実用性はライバル車を大きく上回る。

VW NEW ゴルフヴァリアント。→

→バイワイヤのシフトレバーや大きな液晶モニターを持つインテリアはゴルフファミリー共通で、未来的な雰囲気だ

■09/VW NEW ゴルフオールトラック(2020年末デビュー)

 ゴルフオールトラックはゴルフヴァリアントの最低地上高を上げるなどしたクロスオーバーだ。

 クロスオーバー化以外は基本的にゴルフヴァリアントに準じたフルモデルチェンジだが、全グレードが採用する4WDは大幅に性能が向上。

 高い最低地上高との相乗効果で日本の雪国でも頼もしい相棒になりそうだ。

VW NEW ゴルフオールトラック。4WDの性能向上によりけん引の際の最大重量も2トンを達成しており、頼もしい

■10/VW アルテオンシューティングブレーク(2021年春デビュー)

 オシャレな4ドアクーペであるアルテオンに加わったステーションワゴンのシューティングブレークは、その優雅さがさらに際立つモデルである。

 パワートレーンはアルテオン同様の280馬力の2Lターボ+7速DSGとなる4WDだ。速さと高いスタビリティによるスポーツワゴンという点も大きな魅力だ。

VW アルテオンシューティングブレーク。→

→ボディサイズが大きいだけにスタイル優先でも十二分なラゲッジ容量も備える

■11/DS DS9(2021年春デビュー)

 DS9はシトロエンとしてはC6以来となる大型セダンである。

 パワートレーンは1.6L直4ターボ+8速ATにモーターを加えたプラグインハイブリッドで、システム出力はFF/250馬力、4WD/360馬力と強力だ。

 歴代の大型シトロエンに通じる雲に乗っているようなしなやかな乗り味も、現代的な技術で実現しているに違いない。

DS DS9。エクステリアは4ドアクーペ的ながらフォーマルな一面も備える。→

→シトロエンらしいアヴァンギャルドなダッシュボードや、レザーとアルカンターラを適材適所に使ったインテリアも大きな魅力だ

■12/メルセデスベンツ マイバッハGLS600(2021年夏デビュー)

 ベンツにおける超高級ブランドのマイバッハのラインナップに加わったGLS600はベントレーベンテイガなどをターゲットにした超高級SUVだ。

 押し出しあるエクステリアに加え、5人乗り仕様を基本にシートが独立した4人乗り仕様も設定される。

 また後席用のモニターなどが付くラグジュアリーなインテリアも大きな魅力だ。

メルセデスベンツ マイバッハGLS600。パワートレーンは558馬力&74.4kgmの4L V8ツインターボ+マイルドハイブリッドを搭載

■13/ロールスロイス NEW ゴースト(2020年末デビュー)

 ファントムの一車格下となるゴーストは、ロールスロイスとしては量販車となる4ドアセダンだ。

 フルモデルチェンジでファントム、カリナンに続くアルミスペースフレーム・アーキテクチャーを採用し、エンジンは6.75LのV12ツインターボを搭載。

 サスペンションも新設計されており、ロールスロイスらしい快適性の高さも一層の磨きがかかっている。

ロールスロイス NEW ゴースト。押し出しとエレガンスを両立したエクステリア。→

→車内が星空となるルーフトリムも採用される

■14/アルファロメオ トナーレ(2022年デビュー)

 トナーレは昨年のジュネーブショーに、同じ名前で出展されたコンパクトSUVとなるコンセプトカーの市販版だ。

 現時点では基本コンポーネンツがFCA系なのか、PSAとの合併もありPSA系のものなのかは明らかにされていないが、アルファロメオ初のプラグインハイブリッドとなることは公表されている。SUVでも熱い走りを期待したい。

アルファロメオ トナーレ。コンパクトSUVでもレッドが似合うアルファロメオらしいアグレッシブなエクステリアは健在。→

インテリアもレッドを多用したコンセプトカーに極力近いものを期待するファンも多いに違いない

■15/ジープ グラディエーター(2021年春デビュー)

 ラングラーの全長を5539mmに延長し、ボディ後方をピックアップトラックとしたモデル。

 エンジンは285馬力の3.6L V6で、アメリカ本国では8速ATに加え、6速MTも設定される。

 特に日本ではなじみのない超マニアックなモデルだが、ハイラックスの成功も参考に限定でもいいから導入してほしい。

ジープ グラディエーター→

→全長が長いだけに充分な荷台を確保しながら、リアシートも不便なく使える広さを備えている

■16/ジープ グランドワゴニア(2021年春デビュー)

 グランドワゴニアは1991年まで30年近く作られたフルサイズSUVで、つい最近復活に向けたコンセプトカーが発表された。

 復活したグランドワゴニアもフルサイズの3列シートSUVで、高級感あるインテリアやプラグインハイブリッドの設定など現代的ながら、ジープらしい高い悪路走破性を備えるなど、魅力度は高い。

ジープ グランドワゴニア。→

→高級感とジープのブランドイメージの高さにより、プレミアムSUV界の新風となりそうだ

■17/フォード NEW ブロンコ(2021年冬デビュー)

 ボディサイズは拡大しながらも、常に悪路走破性を重視した本格クロカンSUVだったブロンコが復活した。

 復活したブロンコは日本車で例えるならFJクルーザーのような存在で、2ドアも設定。

 また悪路走破性を高めたグレードや7速MTも設定するなど全体的に非常に高い趣味性を備えており、何らかの形での日本導入が期待されるモデルだ。

フォード NEW ブロンコ→

→エンジンは2.3Lと2.7Lの直4ターボを搭載。初代ブロンコを現代的にしたデザインも魅力的だ

■18/VW ID.3(2022年デビュー)

 ID.3は将来ゴルフの後継車的存在となることも想定されている、日本車で例えればリーフ級の電気自動車だ。

 電気自動車で気になるバッテリー容量は45、58、77kWh‌の3つが設定され、バッテリー容量が大きいほどモーターの出力も強力になる。

 床下に重いバッテリーを積むだけに、シャープな走りや高い快適性なども期待できるに違いない。

VW ID.3。→

インテリアは電気自動車なのを生かし、シフトレバーもないため収納スペースも豊富だ

■19/フォード マスタングマッハE(2022年デビュー)

 かつてのマスタングの最強モデルだった「マッハ1」を思い出させる車名を持つマスタングマッハEは、テスラモデルYに対抗する電気自動車専用のクーペルックのミドルSUVである。

 最強モデルのパフォーマンスは0-100km/h加速3秒半ばと強烈で、航続距離は一番長いもので480km、充電も急速充電なら60分で済むなど、高い実用性も備える。

フォード マスタングマッハE。クーペルックということもあり、SUVながらマスタングの名に相応しい美しさも持つ

■20/BMW NEW 4シリーズ(2021年春デビュー)

 4シリーズはセダンの3シリーズをベースにしたフル4シータークーペだ。

 新型モデルは3シリーズとはインテリアの細部が若干異なるほか、サスペンションのセッティングも専用になるなど、3シリーズとの差別化は多岐にわたる。

 バリエーションは3L直6ターボのM440iでスタートし、今後ディーゼルやM4も加わる予定となっている。

BMW NEW 4シリーズ→

→エクステリアでは拡大されたキドニーグリルが目を引き、リアビューも流麗なものとなっている

■21/キャデラック XT4(2020年末デビュー)

 XT4はキャデラック初となるミドルSUVで、ベンツGLCなどがターゲットとなるモデルだ。

 パワートレーンも気筒休止機能を持つ新開発の2L直4ターボに9速ATを組み合わせるなど、新世代のものとなっている。

 またXT4は日本での価格が500万円台からと示唆されており、キャデラックとしては買いやすい点も大きな魅力となりそうだ。

キャデラック XT4。塊感あるエクステリアはオレンジなどの明るいボディカラーが似合いそう。→

→インテリアもキャデラックらしい高級感と大きなモニターの採用などによる未来感を融合したものとなっている

■22/キャデラック NEW エスカレード(2021年春デビュー)

 5代目となるエスカレードは新しいプラットフォームの採用、リアサスペンションの5リンクリジッドからマルチリンクへの変更、新しいエアサスが設定されるなど、走行性能の乗用車化が進んだ。

 エンジンも伝統の6.2L V8に加え、3L V6ディーゼルターボも加わるなど、環境対応も配慮されている。

 リアオーバーハングを延長したロングボディもあり、こちらは大きな荷物を積みたい人に向きそうだ。

キャデラック NEW エスカレード。エクステリアに加え、インテリアも木目パネルと液晶の融合により全体的にモダンな印象だ

【番外コラムその1】630馬力、2650万円! これぞザ・スーパーカー! マセラティMC20正式デビュー

 MC20はマセラティとしては2004年登場のMC12以来となる、モータースポーツ戦線も想定されたスーパーカーで、日本でも公開されている。

マセラティMC20→

 MC20は8速DCTと組み合わされる最高出力630馬力、最大トルク74.5kgmの3L V6ツインターボをミッドに搭載する2WDのスーパーカーなのだが、新開発となるこのエンジンはマセラティとしては20数年振りの自社開発となるものだ。

→ドアはランボルギーニアヴェンタドールのようなバタフライドアで、空力特性はフォーミュラカーのシャシーで有名なダラーラの風洞で練り上げられた。→

 車重は1500kg以下となるため、パワーウエイトレシオはスーパーカーの中でもトップクラスとなる2kg台と非常に小さく、0-100km/h加速2.9秒以下、最高速325km/h以上というパフォーマンスを備える。

→インテリアは2つの液晶が特徴的だ

 ヨーロッパ向けの生産開始は今年度末で、日本での価格は2650万円だ。高価だが、まわりのスーパーカーの価格を見れば、性能や内容に見合ったものなのは確かだ。

【番外コラムその2】アストン初のSUV 4L、V8ツインターボ搭載! アストンマーティンDBX予約受付中!!

 DBXはアストンマーティン初のSUVである。SUVといってもアストンマーティンだけに、DBXのコンセプトはズバリ「スポーツカーとAUVの結合」だ。

 そのためプラットフォームはSUV用に新開発されたものを使い、ボディは他のアストンマーチン同様の軽量かつ高剛性を実現するアルミを接着する方法で生産される。

アストンマーティンDBX。→

 パワートレーンはベンツ製の4L V8ツインターボ(550馬力&71.4kgm)+9速ATを搭載し、0-100km/h加速は4.5秒とスポーツカー級だ。

→エクステリアはSUVだけにアウトドアも似合いそうな雰囲気。→

 またDBXはオンロード用3つ、オフロード用2つとなる合計5つの走行モードを備え、どんな路面にも対応する。

→インテリアはボタン式のシフトや横長のモニターなどが目を引き、座った際の適度なタイト感もアストンらしいスポーツ性を際立てている

 価格は2299万5000円と高価だが、1台でスポーツカーとSUVを兼ねられると考えれば、高くないのかもしれない。

【画像ギャラリー】計48枚!!! メルセデス BMW アウディ VW…日本導入も期待大の22モデル+αをギャラリーでチェック!!!

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みんなのコメント

17件
  • やはりヨーロッパの車はデザインが洗練されてるなぁ
    日本車にデザインを求めるのは無理なんだな
  • こうやって他の国の車見るとどっち付かずのレクサスがブレブレなのが良く分かるw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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