話題の新型レヴォーグ大特集!!
まずはその素性を知り、
次世代スバルの凄さを堪能しよう
スバル・新型レヴォーグ今回で7冊目となる「スバルスタイル」の巻頭特集は、いま話題沸騰中の新型レヴォーグ。WebやYouTubeなどのメディアとはひと味違う、紙媒体ならでの視点で、この新型の凄さを徹底検証。
ぜひ見て欲しい! 大人のプラモ遊び 人気記事ランキングBEST10【9月18日~9月24日】今週はこんなニュースが注目でした!
グレード別標準装備の一覧表、最先端安全技術「アイサイトX」、STI Sportのみに与えられたSUBARU初の電子制御ダンパーなどなど、まずはその素性をチェック。
さらにレーシングドライバー久保凜太郎選手によるサーキットインプレッション、カスタム&チューニング目線でみたベース車としての魅力、編集部による「勝手に妄想カスタマイズ」まで、読みドコロ満載。正式発表を目前に控えたいま、この新しいレヴォーグの魅力を予習しよう。
新型レヴォーグに続け
SUBARU年次改良ラッシュ
新型レヴォーグに話題を奪われがちだが、こちらの年次改良もしっかりチェック。
GT系のE型となるインプレッサにSTI Sportとe-BOXSERが追加。SGP(スバルグローバルプラットホーム)を採用したGTインプレッサの走りが、STI専用チューニングのサスペンションでさらに高まる。そして待望のハイブリッド化も見逃せない。
そしてD型となるXVは、顔つきが変更。人気SUVとしてさらなる魅力を発揮。北米クロストレックで人気の新色ボディカラー「プラズマイエロー・パール」も新設定。そのスタイリッシュボディに磨きがかかった。
SUABRUのモータースポーツシーンも!
コロナの影響により開幕が延期になっていた国内モータースポーツが徐々に動き出した。とくにEJ20搭載のBRZで勝負をしている「スーパーGT」では、すでに表彰台が2回、第四戦終了時点でシリーズポイント第3位と年間チャンピオンも射程圏に。後半戦は人数制限がありそうだが、無観客も解除されそう。まずは前半戦をスバスタでじっくりおさらいして、後半戦は熱狂の現地観戦だ!
もちろん、86&BRZレース、スーパー耐久、そしてこちらもスバル勢のVABが大活躍している全日本ラリーの模様もお届け。
最新カスタム&チューニング情報も見逃すな
新車情報やモータスポーツだけでなく、スバスタの本懐はやはり「チューニング&カスタム」。より速く走りたい、快適にドライブしたい、カッコいいクルマに仕上げたい、そんな欲求を満たすプログラムを掲載中。
スバル車をさらに引き立てるスポーツホイールの特集や、水平対向エンジンならではの吸排気チューンのポイント、GTインプレッサのボルトオンターボやレースやラリーのレプリカ車、夜にカッコイイLEDチューンなど、内容充実!
SUVブームからのアゲ☆スバル
スバルに限らず、いまはSUVが大人気。そんななかスタイリッシュSUVとして人気のSUBARU XVでアゲスタイルを楽しむ人が急増中。本場USのトレンドを取り込んだイケてるちょいアゲ車をクローズアップ。リフトアップだけでなく、トータルコーディネイトで魅せるXVは必見!
その他、ユーザーカーやLEDチューンなどなど今号も大ボリュームでSUBARUのカスタム&チューニングシーンをお届け。ぜひ手に取って熟読してください。
SUBARU STYLE VOL.7
スバルスタイルVOL.7
9月30日(水)発売
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部_天野智也]
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
やっぱりカーナビって便利!カロッツェリアの新型「サイバーナビ」やディスプレイオーディオの進化を体験
バッグ・コンテナ・テーブルの3WAY! ロゴスの「LOGOS キャンプツールリュック(テーブル付き)」がクラファンにて先行販売を開始
マーベリック・ビニャーレスの最新レプリカモデル「RX-7X マーベリックオークリー」がアライヘルメットから登場!
防風 + 輻射熱で防寒効果アップ!「ウインドスクリーン2サイズ」が11/30に VASTLAND から発売
シンプルなデザインが光る新製品「RAPIDE-NEO 46works/ラパイド・ネオ 46ワークス」がアライヘルメットから12月下旬発売!
日産「新型エルグランド」いつ登場!? 唯一無二の「ターボエンジン」も搭載か? 王道の「キング・オブ・ミニバン」“全面刷新”に期待高まる!
「娘友達を乗せたらベルト未着用で捕まりました。ママ達は笑うだけで謝りません。不快です」投稿に回答殺到!?「感じ悪い」「でも貴女は命を預かってる」大激論に…悪いのは誰なのか
ミツオカの新型「M55」が808万5000円で申込受付開始! 2025年モデルは100台限定で6MTのみ…全国のミツオカ販売拠点へ急げ!
イイクルマが多すぎて選べねぇ! [日本車]って結局どれが完璧に近いん?
「狭い道で『歩道に乗り上げることをマナー』だと勘違いしている人がいます」 そもそも歩行者からは邪魔です。 交通違反で取り締まりを受けないのですか。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
まあスバルオーナーはチューニング率高いんだろうが…
声をあげるべき