TWカスタムで広まった足周りカスタム
ロンスイとはロングスイングアームの略称・通称です。ロングスイングアームとは、その名の通り、スイングアームを加工してロング化すること、もしくは純正より長い社外スイングアームを指します。
ロングスイングアーム自体は昔からあったカスタム手法でしたが、ロンスイという言葉が広まったのは、ストリートバイクブームが巻き起こった2000年代。TW200/225のカスタムがキッカケだと思われます。
TWといえば、ストリートバイクブーム以前はコアなトレールバイクでした。
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みんなのコメント
もともとは、砂漠でタイヤが埋もれない様に極太タイヤを履かされたオフ車だったのに、キムタクがドラマで乗ってただけで流行った。
しかし、流行は、にわかライダーを生み出しただけで、そのまま、今度は、バカスクと呼ばれた改造ビッグスクーター乗りを発生させた。
しょせん、この流行は、バイク乗りではない。
ノーマルのスイングアームではウイリー連発でマトモに乗れなくなる。
当然、それに見合ったフロントフォークも必要になり、
ハンドル、タイヤのサイズアップ、ブレーキのディスク化、ステップと泥沼にはまっていく…