この記事をまとめると
■シボレー・コルベットZ06の予約受注が開始された
C8コルベットZ06が走った! 最後は参加車両によるパレードラン! 「シボレー・ファンデイ2023」開催で255台のシボレーが富士スピードウェイに集結
■2024年以降に予約受注順に順次納車される
■予約受注者には2023年内納車予定の4台の抽選販売に参加することができる
日本でも予約受注を開始したコルベットZ06は2500万円
1954年に初代モデルが登場して以来、アメリカを代表するスポーツカーとして、現在まで歴史を紡いでいるシボレー・コルベット。2020年に登場した8代目のC8コルベットでは、ミッドシップにレイアウトを変更したことでも大いに話題となった。
そんなコルベットには、いくつかの特別なモデルが存在するが、サーキット走行を前提としたパフォーマンスモデルとして設計・開発される「Z06」もそのひとつだ。
C8コルベットのZ06は、475kW(646馬力)のパワーを発揮する5.5リッターV8DOHCのLT6を搭載し、レーシングカーであるC8Rからの知見と経験を惜しみなく投入したモデルで、高速走行時の安定性とコーナリング性能が究極的に高められている。また、優れた冷却性能とブレーキ性能を兼ね備え、高いサーキット性能と快適な乗り心地を実現しているのも特徴だ。
そして今回、ついにコルベットZ06の予約受注が日本でも開始されたことが発表された。ただし、コルベットZ06はもとから販売台数が僅少となっているため、納車は予約受注順に2024年からとなる。
シボレー・コルベットZ06は、現行のコルベットと同様の右ハンドルとなり、ボディカラーはブラック、アークティックホワイト、トーチレッドの3色から選ぶことができる。予約受注の受付期間は10月31日までとなり、価格は2500万円。
なお、予約申し込みをした人のなかで希望者には、2023年内に納車予定となっている4台のコルベットZ06の抽選販売に参加することができるようになっている。抽選対象車4台はすべてブラックで、抽選にはずれた場合も、2024年以降の予約および順番は保持される。ただし、2023年内納車予定車両は、インテリアカラーや装備などが、2024年以降に納車される車両とは一部仕様が異なっている。
申込者数や生産枠次第では、納車が2025年にずれ込むことも十分に考えられるシボレー・コルベットZ06。少しでも早く手に入れたければ、2023年内納車予定車両を狙ってみてはいかがだろうか。
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