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「旧車」や「ネオクラシック」の人気が急上昇!? 古めのクルマが魅力的に映る理由とは
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■ネオクラシックのなかでもスポーツカーの市場価値が高騰中

 現代のクルマは環境性能の追求や新技術を搭載したり環境性能を追求したり、さらには洗練されたデザインが採用されるなど、最新モデルならではの魅力を備えています。

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 その一方で、誕生から20年以上も経過した過去の古いクルマを「旧車」と呼び、あえて現代で乗る楽しみ方も人気になっており、程度の良い人気モデルは異常なほど相場が高騰する事態になっているのです。

 昔から「クラシックカー」と呼ばれるジャンルはありましたが、旧車はそれらとは異なり、とくに最近では1960年代や1970年代のモデルを指します。

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みんなのコメント

71件
  • 今の車はデザインにしても動力にしても環境・安全など確かに必要だけど規制がいっぱいあり過ぎる。
    2000年代までは今となっては規制が緩かったので魅力的にみえるのでしょう。
    車を移動の為の道具と捉えるか趣味を含めたものとみるかは個人の問題だ。
  • 個人的には60年代~70年代と90年代の車が魅力的に映ります。問題は部品の供給と値上がりでしょうね。古い車を乗るにあたって、税金なんて大した障害にはならないです。というか、本気で自動車税がネックで古い車に乗れないと感じるなら到底維持できないですよ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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