「まだ大丈夫！」過信はNG！ 燃料警告灯「ピカ」で後何キロ走れる？ ガス欠前の対処が大事な訳

■あなたは燃料残量警告灯がついてから給油する派？

　クルマを運転していると気になるのがガソリンの残量です。昨今のガソリン車は燃費性能が昔よりも向上したほか、ハイブリッド車なども普及しているため以前よりも気にする機会は減ったかもしれません。
　
　しかし、「まだ走れる」という気持ちからガソリンの残量を警告する「燃料残量警告灯（フューエルランプ）」がついてしまうこともあります。
　
　では、ガソリンの残量が少なくなった際に警告灯が点灯すると、残りはどのくらい走行出来るのでしょうか。

　運転している際にガソリン残量を示しているのが燃料計です。

Comments

燃料警告灯が点いていた方が、明らかに丁寧な燃費運転になる…

半分になったら入れればいい話。
よく満タンにしたら重くなるから燃費がとか聞くけど乗ってるやつが痩せればいい話。後はトランクに物入れっぱにしなきゃいい。
震災を経験するといざという時に車が使えない方が問題。