「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」の受賞理由
ホンダ「シビック e:HEV」2022年7月に発売されたシビックe:HEVは、新開発となる2.0L直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたスポーツe:HEVを搭載したモデルである。シビックが持つ基本性能のよさはそのままに、進化したe:HEVによる爽快な走りと環境性能の両立が実現されている。
ホンダがN-VANをベースにした新型軽商用EVの発売を予告!
ハイブリッドカーであるe:HEVは、洗練されたパワートレーンにより、現代的でスマートな走りがしっかり作り上げられたスポーツサルーンとして評価されたとのこと。
ホンダ「シビック TYPE R」また、2022年9月に発売されたシビックTYPE Rは、スポーツモデルの本質的価値である「速さ」と官能に響く「ドライビングプレジャー」が両立する、究極のピュアスポーツ性能を目指して開発された。Honda独自のVTEC TURBOエンジンをさらに磨きあげることで、出力とトルクの向上を実現するとともに、運転に夢中になることを目指した痛快なドライビングフィールが追求されている。
タイプRは、優れたシャシー性能と空力ボディ、滑らかな回転フィールのVTECターボエンジンにより、街乗りからサーキット走行まで幅広くカバーするパフォーマンスを実現。ドライバーに素直な感動を与えてくれる点に多くの評価が集まった。
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みんなのコメント
パフォーマンスカーオブザイヤーは設定からまだたったの3回目
初は2年前の第41回カーオブザイヤーで、受賞は3シリーズ
去年の第42回は2回目で受賞はコルベット
で今年の第43回が3回目で受賞はシビック
これで 【国産車初!】 は、さすがに大袈裟