トヨタもホンダも「アイドリングストップ」なぜ廃止する？ ユーザーにメリットなし!? “消えゆく存在”となった理由とは

■「アイドリングストップ機能」なぜ廃止の方向へ？

　発売からわずか1か月で約3万8000台の受注を受け、ホンダ新型「フリード」は幸先の良いスタートを切りました。
　
　そんな新型フリードに関して、“従来はあったけれど、新型で廃止された装備”が話題になっています。それは「アイドリングストップ機能」です。

　先代フリードのガソリン車にはアイドリングストップ機能が備わっていたのですが、実は新型モデルには装備されていません。

Comments

[onc********]

アイドリングストップ機能は
ハッキリ言って
大失敗！
それを続けようとするわけ
ないだろ！

[rtr********]

うちの車にも付いていますが、エンジンスタート直後にアイドリングストップをいちいちOFFにしています。
バッテリーに負担がかかるし、点火プラグの劣化も早めそうだしメリットは無いですね。