実用性にはほど遠いけどロマンの塊！ バケモノみたいな「16気筒エンジン」を積んだクルマはやっぱり見た目も強烈だった

　この記事をまとめると

■トゥールビヨンで注目される16気筒エンジンを搭載するのはブガッティだけではない

■戦前には16気筒エンジン搭載車がいくつかあって当時としては高い出力を誇った

■好景気に沸いた1990年代にもいくつか生まれ消えていった

　16気筒エンジンの歴史を紐解く

　ブガッティの最新作、トゥールビヨンは超ド級なメカニズムとパフォーマンスで注目されました。

Comments

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ライターのI氏よ、勝手な事書いてるんじゃない。
CIZETAは2003までにクーペ10台スパイダー1台(四国にある車)
これだけしか造っていない。
うちカリフォルニアに拠点を移してからは3台のみだ。
しかもファウンダーのザンポッリ氏は3年前の7月に
既に亡くなっており、オーダーなど受け付ける状況にはない。
何なら以前某誌でザンポッリ氏にインタビューした、
スーパーカーに詳しいご同業のN氏にでも聞いてみたらどうだ。

[rom********]

チゼータの実車は河口湖自動車博物館で観れる。
なんだかんだで毎年観てる。