1月20日、日産自動車(以下、日産)は、EV(電気自動車)バンのコンセプトモデル「e-NV200ウィンター・キャンパー・コンセプト」を発表した。
冬を意識した専用装備とは?
1億4500万円超のGT-Rがスゴすぎる! GT-R50 byイタルデザインの市販モデルに迫る
電気自動車(EV)の小型商用車「e-NV200」をベースにした「ウィンター・キャンパー・コンセプト」が欧州で制作され、1月20日に発表された。「ウインター・キャンパー」の名前が示す通り、雪道での悪路走破性を高めるべく最低地上高を引き上げ、タイヤはオフロード用を履く。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
殺人バーをトヨタもRVで装備している車種もあるが、安全を謳うメーカー装着すべきでは無い。
EVは多少前部がつぶれてもICEのように立ち往生にはなりにくいし。
前部に剛性バーをつける事によって、車対車での衝突時に車が衝突衝撃感知でエアバッグやシートベルトプリローダーを作動させるタイミングが剛体が無い条件でセッティングしているから、最適条件で作動しなくなる可能性があるから乗員にとっても安全ではない。