発売から2年で2回の改良を受け「気持ちいい」エンジンに進化
マツダの新世代を担うコンパクトカーとして2019年5月に発売された「マツダ3」。それと同じプラットフォームを用いて、同年10月に発売されたクロスオーバーSUVが「CX-30」だ。この2モデルがもっとも注目されたトピックは、マツダの技術陣が世界で初めてガソリンエンジンでの「圧縮着火」を実用化した「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」ユニットを与えられたことだ。
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みんなのコメント
そもそも、今のマツダは動力性能で選ぶ会社ではないと思う。内外装の異常なコストパフォーマンスに魅力を感じる。
四駆性能も意外と高かった。それにはGVC も影響しているのだろうか。