インダストリアルデザインの新潮流である「ミニマルデザイン」が特徴のE-BIKE
E-BIKEの開発販売を行う合同会社グッドシェイプは、2024年9月よりインダストリアルデザインの新潮流である「ミニマルデザイン」を大胆に取り入れた新E-BIKEブランド「ZORO.」を全国の提携ショップで発売すると発表しました。
【画像】カッコいい! 全国販売が開始されるZORO.のミニマルデザインを画像で見る(10枚)
全国販売に先駆けて、8月9日より応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」でZORO.のFATモデル、BASEモデルの2機種を先行販売しています。
ZORO.のデザイン思想であるミニマルデザインは、欧州を中心にライフスタイル全般に普及している新しい価値観で、工業デザインにも広く普及し始めているものです。
同社はこのデザイン思想をいち早く取り入れ、2022年末よりZORO.の開発に着手し、大胆でシンプルなフレームラインを構築しています。
バイクのフレーム空間をモダンアートのコンポジット画のごとく捉え、領域を絶妙な比率と直線で分割する新しいデザイン手法を取り入れたZORO.では、装飾的趣向を一切削ぎ落とし、シンプルでスタイリッシュなミニマルデザインを追求。
「盛る」デザインのE-BIKEが多い昨今、従来のE-Bikeとはデザイン思想において一線を画する新しい時代のベンチマークとなっています。
製品には世界最高峰品質のLG製バッテリーが搭載され、安心のロングドライブが可能。セカンドバッテリー搭載で往復200km超のロングドライブも可能です。
さらにバッテリーは本体から外して、室内で充電することもできる仕様となっており、ZORO.のロゴと並びZORO.のシンボリックなデザインがビルトインヘッドライト&テイルライトとしてフレームに組み込まれ、ハイセンスなデザインとなっています。
そんなZORO.のロングドライブを支えるのが、クッション性の高い、高反発性サドル。そして世界ブランドのKENDA社製ファットタイヤの上位モデルもセットされており、砂利道、泥道、雪道、段差と、路面の種類を選ばない乗り心地と注目を集める高いデザイン性が魅力となっています。
マクアケでの予約販売期間は、2024年8月9日から2024年9月29日まで。価格(消費税10%込)はFATモデルが18万4800円から23万7600円、BASEモデルが16万5880円から24万3100円となっています。
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みんなのコメント
>ナンバープレートの取得や保険加入(いわゆる強制保険)が必須です。
>走行には運転免許が必要で、ヘルメットの着用も義務付けられています。
とある様に、電動アシスト自転車との違いがある筈なんだが、実際は無免許でヘルメットなんて被ってないアホがシラ~とペダルも漕がず走ってる。
もっと取り締まりを強化するべき。
マジ最高!
これで日本一周ツーリング出来そう