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ついに全販売の過半数突破! 急成長するマツダ新世代SUVの魅力と課題とは?
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 マツダが5月に発表した、2020年3月期の決算資料を見ると、新型コロナ禍の影響を受けて厳しい数字が並んでいる。

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みんなのコメント

51件
  • 最近のマツダの課題。
    デザインが命で品質、居住性が置き去りにされている
    点ではないだろうか。
    私は5年前まで約8年間MPV2500ディーゼルターボ
    に乗っていた。その間大きな故障はなかった。
    しかし2019年日本自動車耐久品質調査によると
    国内販売されている輸入車も含めた14ブランドのうち
    マツダはワースト2位。国内ブランドでは最下位。
    これが現在の実態です。
    スカイアクティヴDになってから
    エンジン出力、トルク等強力になった。
    CX-5に試乗してそれは強烈に感じた。
    しかしそれには何らかの無理があり
    品質に悪影響を及ぼしているのかもしれない。
    スカイアクティヴXなんか未完成エンジンのように思え
    これから色々と不具合が出るのではと私は考えるが
    如何だろうか。
    他の板で時々マツダ車のエンジンの不具合
    が指摘されているのを見かけるが、
    あながち悪意があっての投稿ではないように思える。
  • ボンネットが無駄に長く、車のサイズのわりに居住性は最悪
    値段のわりにというのが売りだったのにmazda3から勘違いした値段設定でこれでは売れません
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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