フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新たにフォルクスワーゲン車をチューニングするためのカスタマイズパーツの取扱いを、2017年1月より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで開始すると発表した。また、1月に開催される東京オートサロンでは、カスタマイズパーツの展示を予定している。
新たに取り扱うのは、ゴルフのスポーツグレード「ゴルフGTI」と「ゴルフR」用に社外のチューナーが手がけた足回りパーツやエアロキット(ゴルフR用として用意されるのはエアロキットのみ)。
取り扱いブランドは、日本を代表するフォルクスワーゲンチューナーの「COX(コックス)」と、ドイツの老舗チューナー「Oettinger(エッティンガー)」の2ブランドだ。
現在発表されているチューニングパーツとその価格は以下の通り。
COX ボディダンパー:\84,240
トゥピボットストップトラス:\36,720
スタビライザーセット:\118,880
オリジナルスプリングキット:\52,920
ブレーキパッドセット:\34,560
ブレーキラインシステムセット:\32,400
パフォーマンスエアフィルター:\12,960
ターボパイプキット:\59,400
ステンレスエグゾーストチャンバー:\57,240
ステンレスマフラー:\183,600
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