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トヨタ「86」から「GR86」に乗り換えて9カ月! オーナー赤裸々告白! 進化ポイントと不満点とは
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「AE86」も先代「86」も乗ってきたオーナーはどう感じたのか?

 それまで「86」に乗っていた筆者が、発売されてすぐにトヨタ「GR86」をさっそく購入し、納車されたのが2021年12月のこと。それから約9カ月、7000km乗ってみて分かったのは、あらゆる面での進化と、さらなる進化への希望だった。

なぜトヨタ「GR86」を元ロータリー使いが購入? 輸入車ディーラーマンが国産車にこだわる理由とは

進化ポイント1:トルクフルな2.4Lエンジン

 なんと言っても先代86との最大の差はエンジンである。チューニング界的には排気量アップというと1割が主流。

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みんなのコメント

40件
  • サーキット走行なしで走行距離1万キロ以下でも発生例のあるエンジンブロー問題が解決されない限り車としての評価ができない
    早くリコールされることを願います
  • 確かこのクルマですよね
    エンジンブローするとか?

    液体ガスケットと言えば聞こえはいいですが実はただの
    シール剤
    足りなければいろいろと漏れが出ますし
    塗り過ぎれば余剰分がストレーナーに詰まってエンジンブロー

    とてもクルマのパーツとは思えませんわね

    サーキットで走行しなければ問題ないとメーカーは通達されておられるようですが
    サーキット走行で発生する事案は一般道路を制限速度で走行しても発生します


    このクルマのオーナーは何百万円というお金を払って
    おもちゃを買わされておられるのでしょうかね
    そもそもこういうクルマで何故サーキットを走ってはいけないのかがわかりませんが…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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