この記事をまとめると
■昔の輸入車によくあったトラブルを紹介
「ドアがあっても座席がない」「ぶつける前提のボディ」日本人の発想が追いつかない輸入車「珍装備」5つ
■車内だけでなく機関部にもよく問題が起こった
■パーツが日本の気候と合っていないのがその原因とされていた
今では激減した懐かしき輸入車トラブルを振り返る
輸入車にはお国柄やメーカーによる独自の味わいがある。
今でこそ、本国資本のインポーターがしっかりとしていて、ディーラー網も整備されており、品質も確保されているが、その昔は輸入体制がしっかりとしていないメーカーもあって、ビックリするような不具合が起きたりした。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「お金なさすぎて家賃払えなくて…」大阪出身“売れっ子芸人”が高級SUV「Gクラス」を納車! 東京で“人生初”の車購入「盛山さんがベンツ購入って感慨深い」「夢あるなー」と反響
史上最恐の盗難ツールとして話題の[ゲームボーイ]だが……ほぼ100%盗まれない方法は果たしてあるのか!?
アンダー150万円!? スズキ「軽バン」が凄い! 完全「爆睡仕様」に驚きの声…!? どんな人が買う? 見た目はド派手グリル採用の「スペーシア」とは
ホンダが“赤い”新型「プレリュード」初公開! “22年ぶり復活”の「2ドアクーペ」が鮮烈レッドに変化!? 2024年にも登場期待の「新モデル」米に登場
「30万円」の大幅値下げ!? 鮮烈レッドの「新型セダン」発表! 爆速の「超高性能モデル」も新設定! 今あえて「値上げラッシュ」に逆行した理由とは
みんなのコメント
だから普通は乗らなくなるか、莫大な修理費用かけるかどちらかになるようです。
これは国産車でも古くなればそうなる。