『E-クラッチ』だけじゃない、ホンダ CB650Rそもそもの魅力
日本車といえば「4気筒」というイメージがありますが、実は今や少数派。スーパースポーツ、ストリートファイター系ネイキッド、大排気量ツアラーにはまだ残っていますが、オーソドックスなネイキッドとなるとなるとかなり選択肢が少ない。
でも、250ccからリッターオーバーまで日本車4気筒祭りだった時代を知っている者的には、やっぱり手頃な値段&気軽に「フォン!」というエンジン音を味わいたい! そう思ったときに存在感を表してくるのがホンダ CB650Rです。
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みんなのコメント
ポジションはやや窮屈。
レギュラーガソリン仕様で、リッター25ぐらいは走りますから経済的でもある。
今はリッターで間に合ってるんだけど、小柄でひ弱なもんで、もう少しトシとったら600クラスかなと思ってて、4気筒乗りたいので超貴重。
このバンクしてるアングルだとめちゃくちゃカッコいいな。欲しくなる。